第10回ワールド大リーグ戦

参加選手

キラー・コワルスキー
ジェス・オルテガ
フレッド・ブラッシー
ターザン・タイラー
ドン・デヌーチ
パット・パターソン
アンジェロ・ポッフォ
レン・ロシー
デューク・ケオムカ
ジャイアント馬場
アントニオ猪木
大木金太郎(金一)
吉村道明
ミツ・ヒライ
星野勘太郎
山本小鉄

ルール

  1. ワールドリーグ公式戦は参加選手全員による1回総当たりであるが、日本陣営同士及び外国陣営同士の対戦はない。
  2. 前回(第9回大会)優勝者のジャイアント馬場はシードされない。
  3. ワールドリーグ公式戦の試合形式は30分1本勝負。
  4. 決勝戦は60分3本勝負。

星取表

試合結果

 昭和43(1968)年4月5日(金曜日)、東京都文京区/後楽園ホール「前夜祭」
□ワールドリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和43(1968)年4月6日(土曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  吉村道明(11分13秒、片エビ固め)アンジェロ・ポッフォ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジャイアント馬場(時間切れ)キラー・コワルスキー

 昭和43(1968)年4月7日(日曜日)、新潟県長岡市/長岡市厚生会館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ターザン・タイラー(11分55秒、体固め)星野勘太郎
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  フレッド・ブラッシー(12分20秒、体固め)デューク・ケオムカ

 昭和43(1968)年4月8日(月曜日)、栃木県宇都宮市/栃木県体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジェス・オルテガ(5分55秒、体固め)山本小鉄

 昭和43(1968)年4月9日(火曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  キラー・コワルスキー(2分56秒、体固め)ミツ・ヒライ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  大木金太郎(6分25秒、エビ固め)レン・ロシー

 昭和43(1968)年4月10日(水曜日)、青森県八戸市/八戸市体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木(8分51秒、アバラ折り)アンジェロ・ポッフォ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ターザン・タイラー(11分24秒、体固め)デューク・ケオムカ

 昭和43(1968)年4月12日(金曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ターザン・タイラー(16分1秒、体固め)山本小鉄
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジャイアント馬場(12分7秒、カウントアウト)フレッド・ブラッシー

 昭和43(1968)年4月13日(土曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  大木金太郎(9分53秒、体固め)ドン・デヌーチ

 昭和43(1968)年4月14日(日曜日)、北海道釧路市/釧路市厚生年金体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  キラー・コワルスキー(9分55秒、体固め)星野勘太郎
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  大木金太郎(8分48秒、体固め)アンジェロ・ポッフォ

 昭和43(1968)年4月15日(月曜日)、北海道旭川市/旭川市体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  パット・パターソン(9分39秒、体固め)山本小鉄

 昭和43(1968)年4月16日(火曜日)、北海道苫小牧市/王子スポーツセンター
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ドン・デヌーチ(5分48秒、リングアウト)ミツ・ヒライ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木(6分18秒、アバラ折り)レン・ロシー

 昭和43(1968)年4月18日(木曜日)、秋田県秋田市/秋田市立体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  フレッド・ブラッシー(7分13秒、体固め)山本小鉄

 昭和43(1968)年4月19日(金曜日)、山形県山形市/山形県体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ミツ・ヒライ(15分41秒、体固め)レン・ロシー
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ドン・デヌーチ(9分56秒、体固め)星野勘太郎

 昭和43(1968)年4月20日(土曜日)、福島県福島市/福島県営体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  パット・パターソン(11分11秒、片エビ固め)デューク・ケオムカ

 昭和43(1968)年4月21日(日曜日)、千葉県銚子市/銚子市体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジェス・オルテガ(14分16秒、体固め)吉村道明
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木(18分51秒、アバラ折り)ドン・デヌーチ

 昭和43(1968)年4月22日(月曜日)、長野県松本市/松本県営体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  フレッド・ブラッシー(6分12秒、体固め)ミツ・ヒライ

 昭和43(1968)年4月23日(火曜日)、神奈川県横浜市/横浜文化体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  山本小鉄(9分1秒、体固め)アンジェロ・ポッフォ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  大木金太郎(5分11秒、体固め)フレッド・ブラッシー

 昭和43(1968)年4月24日(水曜日)、東京都大田区/大田区体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジェス・オルテガ(3分34秒、体固め)星野勘太郎
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジャイアント馬場(7分20秒、片エビ固め)ターザン・タイラー

 昭和43(1968)年4月25日(木曜日)、静岡県静岡市/静岡駿府会館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  星野勘太郎(6分53秒、片エビ固め)アンジェロ・ポッフォ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジェス・オルテガ(10分28秒、体固め)デューク・ケオムカ

 昭和43(1968)年4月26日(金曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ターザン・タイラー(25分18秒、反則勝ち)吉村道明

 昭和43(1968)年4月27日(土曜日)、三重県伊勢市/三重県営体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  デューク・ケオムカ(10分45秒、片エビ固め)レン・ロシー
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ドン・デヌーチ(8分47秒、片エビ固め)山本小鉄

 昭和43(1968)年4月29日(月曜日、祝日)、石川県小松市/小松市体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  パット・パターソン(12分32秒、体固め)星野勘太郎
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木(9分0秒、両者リングアウト)ジェス・オルテガ

 昭和43(1968)年4月30日(火曜日)、富山県富山市/富山市体育館(富山市スポーツセンター)
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジャイアント馬場(7分56秒、片エビ固め)ドン・デヌーチ

 昭和43(1968)年5月1日(水曜日)、兵庫県姫路市/姫路市厚生会館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  大木金太郎(9分54秒、両者リングアウト)ジェス・オルテガ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  山本小鉄(11分34秒、首固め)レン・ロシー

 昭和43(1968)年5月3日(金曜日、祝日)、福岡市北九州市/北九州市立小倉体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  フレッド・ブラッシー(11分15秒、反則勝ち)アントニオ猪木
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  キラー・コワルスキー(8分53秒、体固め)デューク・ケオムカ

 昭和43(1968)年5月4日(土曜日)、大分県別府市/別府市営温泉プール
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジャイアント馬場(9分54秒、片エビ固め)ジェス・オルテガ

 昭和43(1968)年5月5日(日曜日、祝日)、宮崎県宮崎市/宮崎神宮西苑
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  デューク・ケオムカ(8分12秒、体固め)アンジェロ・ポッフォ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  キラー・コワルスキー(27分21秒、体固め)吉村道明

 昭和43(1968)年5月6日(月曜日)、鹿児島県鹿児島市/鹿児島県体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木(8分9秒、体固め)パット・パターソン
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  フレッド・ブラッシー(18分41秒、反則勝ち)吉村道明

 昭和43(1968)年5月7日(火曜日)、熊本県熊本市/熊本市体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木(時間切れ)キラー・コワルスキー
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジャイアント馬場(5分49秒、片エビ固め)アンジェロ・ポッフォ

 昭和43(1968)年5月8日(水曜日)、福岡県福岡市/九電記念体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  吉村道明(17分10秒、逆さ押さえ込み)ドン・デヌーチ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  大木金太郎(9分24秒、両者リングアウト)ターザン・タイラー

 昭和43(1968)年5月9日(木曜日)、長崎県佐世保市/佐世保市営体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木(19分20秒、アバラ折り)ターザン・タイラー
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  吉村道明(22分15秒、逆さ押さえ込み)レン・ロシー

 昭和43(1968)年5月10日(金曜日)、長崎県長崎市/長崎市公会堂
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  大木金太郎(7分13秒、エビ固め)パット・パターソン
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  キラー・コワルスキー(1分54秒、体固め)山本小鉄

 昭和43(1968)年5月11日(土曜日)、山口県山口市/山口県体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジャイアント馬場(5分32秒、片エビ固め)レン・ロシー
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ミツ・ヒライ(5分56秒、首固め)アンジェロ・ポッフォ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  キラー・コワルスキー(13分56秒、体固め)大木金太郎

 昭和43(1968)年5月12日(日曜日)、広島県福山市/福山護國神社広場
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジェス・オルテガ(6分38秒、体固め)ミツ・ヒライ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ジャイアント馬場(4分6秒、片エビ固め)パット・パターソン

 昭和43(1968)年5月13日(月曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  星野勘太郎(9分22秒、両者リングアウト)フレッド・ブラッシー
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  吉村道明(17分43秒、逆さ押さえ込み)パット・パターソン
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ターザン・タイラー(11分10秒、体固め)ミツ・ヒライ

 昭和43(1968)年5月15日(水曜日)、鳥取県米子市/かぎさ醤油跡地(久米町)
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ドン・デヌーチ(12分10秒、体固め)デューク・ケオムカ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  パット・パターソン(13分23秒、反則勝ち)ミツ・ヒライ
□ワールドリーグ公式戦(30分1本勝負)
  星野勘太郎(10分29秒、逆エビ固め)レン・ロシー

 昭和43(1968)年5月16日(木曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□すでにワールドリーグ公式戦は終了している。

 昭和43(1968)年5月17日(金曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□ワールドリーグ優勝戦(60分3本勝負)
  ジャイアント馬場(2-1)キラー・コワルスキー
   ①コワルスキー(9分26秒、体固め)馬場
   ②馬場(3分57秒、体固め)コワルスキー
   ③馬場(3分3秒、逆エビ固め)コワルスキー
   ※G馬場が第10回ワールドリーグ戦優勝する。

その他

  1. 4月5日の後楽園ホール大会では前夜祭が開催されたが、公式戦は行われていない。また5月16日の大阪大会でも公式戦は行われていない。
  2. ほとんどの興行では1~2試合の公式戦が行われたが、5月11日の山口大会、5月12日の福山大会、5月13日の広島大会、5月15日の米子大会では3試合の公式戦が行われている。
  3. 5月15日の米子大会の会場となったのは当時久米町にあった「かぎさ醤油跡地」であり、「米子自動車学校跡」や「灘町前広場」という記載は誤りである。
  4. 大会中には下記のように3回のタイトルマッチが行われた。

 昭和43(1968)年4月13日(土曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□NWA認定インターナショナルヘビー級選手権試合(60分3本勝負)
  ジャイアント馬場(2-1)ジェス・オルテガ
   ①オルテガ(9分9秒、体固め)馬場
   ②馬場(5分7秒、反則勝ち)オルテガ
   ③馬場(2分43秒、片エビ固め)オルテガ
   ※第3代王者G馬場が21度目の防衛に成功する。

 昭和43(1968)年5月7日(火曜日)、熊本県熊本市/熊本市体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  大木金太郎&吉村道明(2-1)ジェス・オルテガ&パット・パターソン
   ①オルテガ(14分13秒、体固め)吉村
   ②吉村(4分46秒、エビ固め)パターソン
   ③大木(3分11秒、体固め)オルテガ
   ※第21代王者チームの大木金太郎&吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和43(1968)年5月16日(木曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□NWA認定インターナショナルタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  ジャイアント馬場&アントニオ猪木(2-1)フレッド・ブラッシー&ターザン・タイラー
   ①馬場組(15分45秒、両軍リングアウト)ブラッシー組
   ②馬場(3分13秒、片エビ固め)タイラー
   ※第10代王者チームのG馬場&A猪木が2度目の防衛に成功する。

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