第6回ワールド大リーグ戦

参加選手

ジン・キニスキー
カリプス・ハリケーン(サイクロン・ネグロ)
ジン・ラーベル
ジ・アラスカン(ジェイ・ヨーク)
ブル・カリー
ザ・マミー(ベンジー・ラミレス)
ロイ・マクラリティ
豊登
ジャイアント馬場
吉村道明
大木金太郎
遠藤幸吉
芳の里
ミスター・モト

ルール

  1. ワールドリーグ公式戦は参加選手全員による1回総当たりであるが、日本人同士の対戦はない。
  2. ワールドリーグ公式戦の試合形式は8分3ラウンド1本勝負。
  3. 決勝戦も8分3ラウンド1本勝負。

星取表

試合結果

 昭和39(1964)年4月3日(金曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:沖識名
  芳の里(3R1分38秒、反則勝ち)ロイ・マクラリティ
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  ジン・キニスキー(2R2分22秒、体固め)遠藤幸吉(2R2分20秒説あり)

 昭和39(1964)年4月4日(土曜日)、神奈川県横須賀市/横須賀市体育会館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  大木金太郎(時間切れ)ジン・ラーベル
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  カリプス・ハリケーン(2R5分12秒、リングアウト)吉村道明(2R2分12秒説あり)

 昭和39(1964)年4月5日(日曜日)、静岡県静岡市/静岡駿府会館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  豊登(2R2分40秒、体固め)ロイ・マクラリティ
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  ジン・キニスキー(3R4分5秒、リングアウト)吉村道明

 昭和39(1964)年4月6日(月曜日)、静岡県浜松市/厚生年金浜松市体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  遠藤幸吉(時間切れ)ジン・ラーベル

 昭和39(1964)年4月7日(火曜日)、愛知県豊橋市/豊橋市体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  カリプス・ハリケーン(2R3分45秒、反則勝ち)大木金太郎

 昭和39(1964)年4月8日(水曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジャイアント馬場(2R2分15秒、体固め)ジン・ラーベル

 昭和39(1964)年4月10日(金曜日)、岐阜県岐阜市/岐阜市民センター
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  芳の里(1R4分47秒、体固め)ザ・マミー
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジ・アラスカン(2R2分15秒、リングアウト)ミスター・モト

 昭和39(1964)年4月12日(日曜日)、大阪府豊中市/大門公園
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジャイアント馬場(3R0分47秒、体固め)ジ・アラスカン

 昭和39(1964)年4月14日(火曜日)、兵庫県姫路市/姫路市厚生会館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:沖識名
  ジン・キニスキー(2R3分32秒、体固め)芳の里

 昭和39(1964)年4月15日(水曜日)、兵庫県神戸市/神戸市立王子体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  吉村道明(2R1分45秒、エビ固め)ブル・カリー(2R1分54秒説あり)

 昭和39(1964)年4月16日(木曜日)、大阪府布施市/三ノ瀬公園
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  豊登(2R0分20秒、逆エビ固め)ジン・ラーベル

 昭和39(1964)年4月17日(金曜日)、香川県高松市/高松市体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジャイアント馬場(時間切れ)ジン・キニスキー

 昭和39(1964)年4月18日(土曜日)、愛媛県松山市/国鉄グラウンド
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  豊登(2R0分45秒、体固め)ブル・カリー

 昭和39(1964)年4月20日(月曜日)、高知県高知市/高知県民ホール
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジャイアント馬場(2R1分21秒、体固め)ロイ・マクラリティ
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  大木金太郎(2R2分36秒、反則勝ち)ザ・マミー

 昭和39(1964)年4月22日(水曜日)、岡山県岡山市/岡山県体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  吉村道明(2R4分42秒、エビ固め)ジン・ラーベル
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジン・キニスキー(3R1分18秒、体固め)大木金太郎

 昭和39(1964)年4月23日(木曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  カリプス・ハリケーン(2R3分32秒、体固め)芳の里(2R3分33秒説あり)
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジャイアント馬場(2R3分14秒、体固め)ブル・カリー

 昭和39(1964)年4月24日(金曜日)、山口県下関市/下関市体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  芳の里(2R1分1秒、反則勝ち)ブル・カリー
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登(1R5分2秒、体固め)ジ・アラスカン(1R5分3秒説あり)

 昭和39(1964)年4月25日(土曜日)、熊本県熊本市/熊本市体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  吉村道明(2R4分18秒、片エビ固め)ザ・マミー
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  カリプス・ハリケーン(2R2分27秒、エビ固め)遠藤幸吉

 昭和39(1964)年4月26日(日曜日)、福岡県福岡市/櫛田神社境内
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  遠藤幸吉(2R1分2秒、反則勝ち)ブル・カリー
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジン・キニスキー(2R3分56秒、体固め)ロイ・マクラリティ

 昭和39(1964)年4月28日(火曜日)、福岡県北九州市/北九州市立小倉体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  大木金太郎(2R1分45秒、体固め)ジ・アラスカン(2R1分40秒説あり)

 昭和39(1964)年4月30日(木曜日)、島根県出雲市/出雲市体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登(1R6分34秒、体固め)ザ・マミー(1R6分40秒説あり)

 昭和39(1964)年5月2日(土曜日)
 鳥取県米子市/日ノ丸ハイヤー皆生営業所横広場(皆生温泉入口広場)
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジン・キニスキー(1R6分38秒、体固め)ジン・ラーベル

 昭和39(1964)年5月3日(日曜日、祝日)、鳥取県鳥取市/鳥取市立体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  カリプス・ハリケーン(1R7分22秒、エビ固め)ジン・ラーベル

 昭和39(1964)年5月4日(月曜日)、京都府京都市/京都市円山公園音楽堂
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジン・キニスキー(2R1分51秒、エビ固め)ミスター・モト(2R1分31秒説あり)

 昭和39(1964)年5月5日(火曜日)、奈良県大和高田市/大和高田駅前広場
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  カリプス・ハリケーン(2R3分24秒、体固め)ロイ・マクラリティ
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジャイアント馬場(1R6分13秒、片エビ固め)ザ・マミー

 昭和39(1964)年5月6日(水曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□ワールドリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和39(1964)年5月7日(木曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  大木金太郎(3R0分38秒、体固め)ロイ・マクラリティ
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  遠藤幸吉(2R1分52秒、片エビ固め)ジ・アラスカン

 昭和39(1964)年5月8日(金曜日)、岐阜県高山市/城山公園
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  遠藤幸吉(3R0分25秒、エビ固め)ロイ・マクラリティ
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  豊登(2R0分29秒、体固め)カリプス・ハリケーン

 昭和39(1964)年5月9日(土曜日)、福井県福井市/福井市体育館
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  吉村道明(2R1分15秒、回転エビ固め)ロイ・マクラリティ
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  芳の里(2R3分40秒、エビ固め)ジ・アラスカン
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:沖識名
  カリプス・ハリケーン(3R1分27秒、反則勝ち)ジャイアント馬場

 昭和39(1964)年5月10日(日曜日)、富山県富山市/富山市体育館(富山市スポーツセンター)
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  吉村道明(1R4分55秒、体固め)ジ・アラスカン(1R4分53秒説あり)
□ワールドリーグ公式戦(8分3ラウンド1本勝負)
  ジン・キニスキー(3R2分29秒、エビ固め)カリプス・ハリケーン(3R2分27秒説あり)

 昭和39(1964)年5月12日(火曜日)、東京都渋谷区/東京都体育館
□ワールドリーグ決勝戦(8分3ラウンド1本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登(3R2分45秒、リングアウト)ジン・キニスキー
   ※豊登が第6回ワールドリーグ戦に優勝する。

 昭和39(1964)年5月13日(水曜日)、栃木県宇都宮市/旭町体育館(宇都宮市スポーツセンター)
□すでに決勝戦が終了しているため、ワールドリーグ公式戦はない。

 昭和39(1964)年5月14日(木曜日)、神奈川県横浜市/横浜文化体育館
□すでに決勝戦が終了しているため、ワールドリーグ公式戦はない。

その他

  1. 5月9日の福井大会では1興行としては最大となる3試合の公式リーグ戦が行われている。逆に5月6日の大阪大会(初日)には公式リーグ戦がまったく行われなかった。
  2. 第6回ワールドリーグ戦の最終戦は5月12日の東京大会ではなく、5月14日の横浜大会である。したがって5月15日の銚子大会がワールド選抜戦シリーズの開幕戦である。
  3. ワールドリーグ公式戦の全試合を行ったのはジャイアント馬場と吉村道明のみである。豊登とジン・キニスキーはワールドリーグ公式戦では当っていない。
  4. 当初予定されていたターザン・タイラーとスタン・スタージャックの来日がキャンセルされ、代わりにジン・ラーベルとジ・アラスカン(ジェイ・ヨーク)が来日した。
  5. 大会中には下記のように2回のタイトルマッチが行われた。

 昭和39(1964)年5月7日(木曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&吉村道明(2-1)ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン
   ①ハリケーン(11分55秒、片エビ固め)吉村(体固め説あり)
   ②吉村(6分19秒、エビ固め)ハリケーン
   ③豊登組(2分18秒、反則勝ち)キニスキー組(2分16秒説あり)
   ※第9代王者チームの豊登&吉村道明が初防衛に成功する。

 昭和39(1964)年5月14日(曜日)、神奈川県横浜市/横浜文化体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ジン・ラーベル
  ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン(2-1)豊登&吉村道明
   ①豊登(14分49秒、逆片エビ固め)キニスキー
   ②キニスキー(2分35秒、体固め)豊登
   ③ハリケーン(3分44秒、体固め)吉村
   ※第9代王者チームの豊登&吉村道明が2度目の防衛に失敗。G・キニスキー&C・ハリケーンが第10代王者チームとなる。

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