JWA認定オールアジアタッグ選手権

  1. 王座創設
  2. 初代王者チーム:キング・コング&タイガー・ジョギンダー・シン
  3. 空位
  4. 第2代王者チーム:ダン・ミラー&フランク・バロア
  5. 第3代王者チーム:力道山&豊登
  6. 第4代王者チーム:リッキー・ワルドー&ルター・レンジ
  7. 第5代王者チーム:力道山&豊登
  8. 第6代王者チーム:バディ・オースチン&マイク・シャープ
  9. 第7代王者チーム:力道山&豊登
  10. 空位
  11. 第7代王者チーム:力道山&豊登
  12. 空位
  13. 第9代王者チーム:豊登&吉村道明
  14. 第10代王者チーム:ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン
  15. 第11代王者チーム:豊登&ジャイアント馬場
  16. 第12代王者チーム:ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン
  17. 第13代王者チーム:豊登&ジャイアント馬場
  18. 第14代王者チーム:ジャイアント馬場&吉村道明
  19. 空位
  20. 第15代王者チーム:キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ
  21. 第16代王者チーム:吉村道明&ヒロ・マツダ
  22. 第17代王者チーム:キラー・カール・コックス&エディ・グラハム
  23. 第18代王者チーム:ジャイアント馬場&吉村道明
  24. 空位
  25. 第19代王者チーム:キム・イル&吉村道明
  26. 空位
  27. 第20代王者チーム:アントニオ猪木&吉村道明
  28. 空位
  29. 第21代王者チーム:キム・イル(大木金太郎)&吉村道明
  30. 第22代王者チーム:スカル・マーフィ&クロンダイク・ビル
  31. 第23代王者チーム:キム・イル(大木金太郎)&吉村道明
  32. 空位
  33. 第24代王者チーム:アントニオ猪木&キム・イル(大木金太郎)
  34. 空位
  35. 第25代王者チーム:アントニオ猪木&吉村道明
  36. 空位
  37. 第26代王者チーム:アントニオ猪木&吉村道明
  38. 空位
  39. 第27代王者チーム:坂口征二&吉村道明
  40. 空位
  41. 第28代王者チーム:グレート小鹿&松岡巌鉄

王座創設

 昭和30(1955)年11月15日(火曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□オールアジアタッグ王座決定リーグ決勝戦(61分3本勝負)
  キング・コング&タイガー・ジョギンダー・シン(2-1)力道山&ハロルド坂田
   ①力道山(31分55秒、体固め)シン
   ②コング(9分43秒、リングアウト)坂田(9分53秒説あり)
   ③コング(0分0秒、試合放棄)坂田
    レフェリー:ラシッド・アンワール
   ※K・コング&T・J・シンが初代王者チームとなる。

初代王者チーム:キング・コング&タイガー・ジョギンダー・シン

□キング・コング&タイガー・ジョギンダー・シンが防衛戦を行わなかたため、同王座は空位となる。

空位

 昭和35(1960)年6月2日(木曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定トーナメント決勝戦(61分3本勝負)
  ダン・ミラー&フランク・バロア(2-1)力道山&吉村道明
   ①バロア(10分39秒、体固め)吉村
   ②吉村(1分11秒、体固め)バロア
   ③ミラー(5分14秒、リングアウト)吉村(5分11秒説あり)
    レフェリー:沖識名
   ※D・ミラー&F・バロアが第2代王者チームとなる。

第2代王者チーム:ダン・ミラー&フランク・バロア

 昭和35(1960)年6月7日(火曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  力道山&豊登(2-0)ダン・ミラー&フランク・バロア
   ①豊登(13分0秒、体固め)バロア
   ②力道山(2分27秒、体固め)ミラー(2分7秒説あり)
   ※第2代王者チームのD・ミラー&F・バロアが初防衛に失敗。力道山&豊登が第3代王者チームとなる。

第3代王者チーム:力道山&豊登

 昭和35(1960)年7月4日(月曜日)、東京都新宿区/新宿区体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-1)サニー・マイヤース&ダン・ミラー
   ①マイヤース(12分2秒、逆さ押さえ込み)力道山(前方回転エビ固めか?)
   ②力道山(4分56秒、体固め)ミラー
   ③力道山組(試合放棄)マイヤース組
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が初防衛に成功する。

 昭和35(1960)年10月19日(水曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)リッキー・ワルドー&テキサス・マッケンジー
   ①豊登(20分15秒、反則勝ち)ワルドー(10分15秒説あり)
   ②力道山(4分5秒、体固め)マッケンジー
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が2度目の防衛に成功する。

 昭和35(1960)年11月8日(火曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)カーティス・イヤウケア&リッキー・ワルドー
   ①力道山(24分27秒、反則勝ち)イヤウケア
   ②豊登(21分10秒、体固め)ワルドー
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が3度目の防衛に成功する。

 昭和35(1960)年11月14日(月曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  力道山&豊登(2-1)カーティス・イヤウケア&テキサス・マッケンジー
   ①イヤウケア(16分59秒、体固め)力道山(16分55秒説あり)
   ②力道山(3分36秒、エビ固め)マッケンジー
   ③力道山(1分49秒、エビ固め)マッケンジー
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が4度目の防衛に成功する。

 昭和36(1961)年2月1日(水曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ&ハワイタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  ロード・ブレアース&ラッキー・シモノビッチ(2-1)力道山&豊登
   ①シモノビッチ(14分12秒、体固め)力道山
   ②力道山(9分16秒、体固め)ブレアース
   ③シモノビッチ(4分39秒、反則勝ち)力道山
    レフェリー:ユセフ・トルコ
   ※第3代アジアタッグ王者チームの力道山&豊登がルールにより5度目の防衛に、ハワイタッグ王者チームのL・ブレアース&L・シモノビッチが王座防衛に成功する。

 昭和36(1961)年2月5日(日曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  力道山&豊登(2-0)ロード・ブレアース&ラッキー・シモノビッチ
   ①力道山(17分42秒、逆片エビ固め)ブレアース
   ②豊登(7分16秒、レフェリー・ストップ)シモノビッチ(7分18秒説あり)
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が6度目の防衛に成功する。L・ブレアース&L・シモノビッチはハワイタッグ王者チーム。

 昭和36(1961)年6月7日(水曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  力道山&豊登(1-1)ジム・ライト&アイク・アーキンス
   ①アーキンス(11分12秒、体固め)力道山(3分2秒説、7分2秒説、7分3秒説あり)
   ②力道山(4分55秒、体固め)アーキンス
   ③力道山組(4分41秒、両軍反則)ライト組
    メインレフェリー:沖識名、サブレフェリー:ユセフ・トルコ
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が7度目の防衛に成功する。

 昭和36(1961)年7月3日(月曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-1)ジム・ライト&アイク・アーキンス
   ①アーキンス(17分11秒、逆指固め)力道山(逆エビ固め説あり)
   ②豊登(3分38秒、体固め)ライト
   ③力道山(6分2秒、エビ固め)アーキンス(体固め説あり)
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が8度目の防衛に成功する。

 昭和36(1961)年11月9日(木曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)ゼブラ・キッド&ドン・マノキャン
   ①力道山(14分45秒、反則勝ち)マノキャン
   ②力道山(3分23秒、体固め)マノキャン
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が9度目の防衛に成功する。Z・キッドの正体はジョージ・ボラス。

 昭和36(1961)年12月14日(木曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)ロッキー・ハミルトン&リッキー・ワルドー
   ①力道山(13分42秒、反則勝ち)ワルドー(13分41秒説あり)
   ②力道山(6分30秒、体固め)ハミルトン
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が10度目の防衛に成功する。

 昭和37(1962)年1月21日(日曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ハロルド登喜
  ロニー・エチソン&ロッキー・ハミルトン(2-0)力道山&豊登
   ①エチソン(21分20秒、体固め)力道山
   ②エチソン組(3分40秒、反則勝ち)力道山組(3分0秒説、8分40秒説あり)
   ※第3代王者チームの力道山&豊登がルールにより11度目の防衛に成功する。

 昭和37(1962)年2月2日(金曜日)、東京都墨田区/日本大学講堂(日大講堂)
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ハロルド登喜
  力道山&豊登(2-1)ロニー・エチソン&ロッキー・ハミルトン
   ①力道山組(6分23秒、反則勝ち)エチソン組(6分26秒説あり)
   ②エチソン(5分12秒、体固め)力道山
   ③力道山(9分0秒、体固め)エチソン
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が12度目の防衛に成功する。

 昭和37(1962)年2月3日(土曜日)、東京都墨田区/日本大学講堂(日大講堂)
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ハロルド登喜
  リッキー・ワルドー&ルター・レンジ(2-1)力道山&豊登
   ①ワルドー(10分30秒、体固め)豊登
   ②豊登(5分3秒、逆エビ固め)ワルドー
   ③ワルドー(9分45秒、体固め)豊登(フォールした選手のレンジ説あり)
   ※第3代王者チームの力道山&豊登が13度目の防衛に失敗。R・ワルドー&L・レンジが第4代王者チームとなる。

第4代王者チーム:リッキー・ワルドー&ルター・レンジ

 昭和37(1962)年2月15日(木曜日)、東京都墨田区/日本大学講堂
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)リッキー・ワルドー&ルター・レンジ
   ①力道山(29分38秒、逆エビ固め)レンジ
   ②力道山組(0分0秒、試合放棄)レンジ
   ※第4代王者チームのR・ワルドー&L・レンジが初防衛に失敗。力道山&豊登が第5代王者チームとなる。

第5代王者チーム:力道山&豊登

 昭和37(1962)年6月4日(月曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  バディ・オースチン&マイク・シャープ(2-1)力道山&豊登
   ①オースチン組(17分43秒、両軍リングアウト)力道山組
   ②シャープ(1分11秒、体固め)力道山
   ※第5代王者チームの力道山&豊登が初防衛に失敗。B・オースチン&M・シャープが第6代王者チームとなる。

第6代王者チーム:バディ・オースチン&マイク・シャープ

 昭和37(1962)年6月18日(月曜日)、広島県広島市/広島県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-1)バディ・オースチン&マイク・シャープ
   ①豊登(14分34秒、体固め)オースチン(14分30秒説あり)
   ②シャープ(4分54秒、体固め)豊登(4分56秒説あり)
   ③力道山組(11分24秒、反則勝ち)オースチン組
   ※第6代王者チームのB・オースチン&M・シャープがルールにより初防衛に成功する。

 昭和37(1962)年7月1日(日曜日)、大阪府豊中市/大門公園
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)バディ・オースチン&マイク・シャープ
   ①力道山(16分18秒、リングアウト)オースチン
   ②力道山(2分45秒、エビ固め)シャープ
   ※第6代王者チームのB・オースチン&M・シャープが2度目の防衛に失敗。力道山&豊登が第7代王者チームとなる。

第7代王者チーム:力道山&豊登

 昭和37(1962)年9月14日(金曜日)、東京都渋谷区/東京都体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(0-0)スカル・マーフィ&ゴリラ・マコニー
   ①力道山組(19分19秒、無効試合)マーフィ組
   ※力道山&豊登が第7代王者チームのまま。

 昭和37(1962)年10月5日(金曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&吉村道明(2-0)スカル・マーフィ&ゴリラ・マコニー
   ①力道山組(13分17秒、反則勝ち)マーフィ組
   ②吉村(3分36秒、体固め)マーフィ(3分56秒説あり)
   ※第7代王者チームの力道山&吉村道明(豊登の代打)が初防衛に成功する。特別措置として吉村が代理になることがコミッショナーによって許可された。

 昭和37(1962)年11月5日(月曜日)
 米領沖縄那覇市/那覇バスターミナル裏広場(旭日橋広場)
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)チーフ・ビッグ・ハート&アート・マハリック
   ①力道山組(16分46秒、ノックアウト)ハート組(16分56秒説あり)
   ②豊登(1分55秒、体固め)ハート
   ※第7代王者チームの力道山&豊登が2度目の防衛に成功する。

 昭和38(1963)年1月24日(木曜日)
□豊登が負傷(または病気)のため、王座を返上する。

空位

 昭和38(1963)年1月29日(火曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&吉村道明(2-1)ジェス・オルテガ&トニー・マリノ
   ①力道山組(10分45秒、両軍リングアウト)オルテガ組
   ②力道山組(2分45秒、反則勝ち)オルテガ組
   ※2フォールでないため王座はコミッション預かりとなる。

 昭和38(1963)年3月4日(月曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&吉村道明(2-1)ジェス・オルテガ&トニー・マリノ
   ①オルテガ(13分22秒、体固め)吉村
   ②力道山(4分32秒、体固め)オルテガ
   ③力道山組(8分40秒、リングアウト)オルテガ組
   ※2フォールでないため王座はコミッション預かりとなる。

 昭和38(1963)年5月6日(月曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-1)キラー・コワルスキー&フレッド・アトキンス
   ①豊登(12分28秒、体固め)アトキンス
   ②コワルスキー(3分37秒、体固め)豊登
   ③力道山(1分0秒、体固め)アトキンス
   ※力道山&豊登が第8代王者チームとなる。

第7代王者チーム:力道山&豊登

 昭和38(1963)年5月21日(火曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)キラー・コワルスキー&フレッド・アトキンス
   ①力道山(7分42秒、反則勝ち)コワルスキー組
   ②力道山(5分46秒、体固め)アトキンス
   ※第8代王者チームの力道山&豊登が初防衛に成功する。

 昭和38(1963)年8月10日(土曜日)、東京都大田区/田園コロシアム
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  サニー・マイヤース&ドン・ジャーディン(2-1)力道山&豊登
   ①マイヤース(19分24秒、体固め)豊登
   ②豊登(10分48秒、体固め)マイヤース
   ③マイヤース組(7分14秒、反則勝ち)力道山
    レフェリー:トニー・アルフォード
   ※第8代王者チームの力道山&豊登がルールにより2度目の防衛に成功する。

 昭和38(1963)年9月3日(火曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  力道山&豊登(2-0)サニー・マイヤース&ドン・ジャーディン
   ①力道山(22分48秒、反則勝ち)マイヤース
   ②力道山(7分23秒、体固め)マイヤース
    メインレフェリー:沖識名、サブレフェリー:ミスター・ゼロ
   ※第8代王者チームの力道山&豊登が3度目の防衛に成功する。

 昭和38(1963)年9月30日(月曜日)、神奈川県横浜市/横浜文化体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  力道山&豊登(2-1)サニー・マイヤース&リー・ヘニング
   ①力道山(14分28秒、リングアウト)ヘニング
   ②マイヤース(5分51秒、体固め)力道山
   ③力道山(10分12秒、体固め)マイヤース
    レフェリー:バディ・オースチン
   ※第8代王者チームの力道山&豊登が4度目の防衛に成功する。

 昭和38(1963)年10月31日(木曜日)、福岡県福岡市/筥崎宮(はこざきぐう)外苑
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(1-1)バディ・オースチン&イリオ・デパオロ
   ①力道山(15分32秒、体固め)デパオロ
   ②オースチン(26分30秒、体固め)豊登
   ③力道山組(時間切れ)オースチン組
   ※第8代王者チームの力道山&豊登が5度目の防衛に成功する。

 昭和38(1963)年11月4日(月曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(2-0)バディ・オースチン&イリオ・デパオロ
   ①豊登(20分12秒、反則勝ち)オースチン
   ②豊登(2分25秒、体固め)デパオロ
   ※第8代王者チームの力道山&豊登が6度目の防衛に成功する。

 昭和38(1963)年12月6日(金曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  力道山&豊登(1-0)ザ・デストロイヤー&バディ・オースチン
   ①力道山組(30分6秒、反則勝ち)デストロイヤー
   ②力道山組(時間切れ)デストロイヤー組
   ※第8代王者チームの力道山&豊登が7度目の防衛に成功する。

 昭和38(1963)年12月15日(日曜日)
□力道山の死去に伴い、同王座は空位となる。

空位

 昭和39(1964)年2月20日(木曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&吉村道明(2-1)プリンス・イヤウケア&ドン・マノキャン
   ①イヤウケア(14分13秒、体固め)豊登
   ②豊登(4分26秒、体固め)イヤウケア
   ③吉村(2分41秒、逆片エビ固め)マノキャン
   ※豊登&吉村道明が第9代王者チームとなる。

第9代王者チーム:豊登&吉村道明

 昭和39(1964)年5月7日(木曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&吉村道明(2-1)ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン
   ①ハリケーン(11分56秒、片エビ固め)吉村
   ②吉村(6分19秒、前方回転エビ固め)ハリケーン
   ③豊登組(2分18秒、反則勝ち)キニスキー組
   ※第9代王者チームの豊登&吉村道明が初防衛に成功する。

 昭和39(1964)年5月14日(曜日)、神奈川県横浜市/横浜文化体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ジン・ラーベル
  ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン(2-1)豊登&吉村道明
   ①豊登(14分49秒、逆片エビ固め)キニスキー
   ②キニスキー(2分35秒、体固め)豊登
   ③ハリケーン(3分44秒、体固め)吉村
   ※第9代王者チームの豊登&吉村道明が2度目の防衛に失敗。G・キニスキー&C・ハリケーンが第10代王者チームとなる。

第10代王者チーム:ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン

 昭和39(1964)年5月29日(金曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&ジャイアント馬場(2-1)ジン・キニスキー&カリプス・ハリケーン
   ①キニスキー(10分22秒、体固め)馬場
   ②馬場(1分41秒、体固め)キニスキー
   ③豊登(9分20秒、体固め)ハリケーン
   ※第10代王者チームのG・キニスキー&C・ハリケーンが初防衛に失敗。豊登&G馬場が第11代王者チームとなる。

第11代王者チーム:豊登&ジャイアント馬場

 昭和39(1964)年7月23日(木曜日)、新潟県三条市/新潟県立三条実業高等学校運動場
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&ジャイアント馬場(2-0)ジョニー・バレンド&ザ・スポイラー
   ①豊登(13分54秒、体固め)バレンド
   ②馬場(4分30秒、体固め)スポイラー
   ※第11代王者チームの豊登&G馬場が初防衛に成功する。ザ・スポイラーの正体はビンセント・バガラ。

 昭和39(1964)年8月17日(月曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&ジャイアント馬場(2-0)ジョニー・バレンド&マグニフィセント・モーリス
   ①豊登(10分46秒、アルゼンチン式背骨折り)モーリス
   ②馬場(2分37秒、片エビ固め)バレンド
   ※第11代王者チームの豊登&G馬場が2度目の防衛に成功する。

 昭和39(1964)年8月19日(水曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&ジャイアント馬場(2-1)ニック・ボックウィンクル&シャグ・トーマス
   ①トーマス(17分19秒、体固め)馬場
   ②豊登(4分0秒、体固め)ボックウィンクル
   ③馬場(2分45秒、体固め)トーマス
   ※第11代王者チームの豊登&G馬場が3度目の防衛に成功する。

 昭和39(1964)年11月22日(日曜日)、米領沖縄那覇市/那覇闘牛場
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  豊登&ジャイアント馬場(2-0)ザ・モンゴル&クルト・フォン・ストロハイム
   ①馬場(23分54秒、体固め)ストロハイム
   ②豊登(5分51秒、体固め)モンゴル
   ※第11代王者チームの豊登&G馬場が4度目の防衛に成功する。

 昭和39(1964)年11月26日(木曜日)、高知県高知市/高知県民ホール
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&ジャイアント馬場
  (2-1)クラッシャー・ビル・ドロモ&クルト・フォン・ストロハイム
   ①ストロハイム(13分21秒、体固め)馬場
   ②馬場(2分20秒、体固め)ドロモ
   ③豊登(5分53秒、体固め)ストロハイム
   ※第11代王者チームの豊登&G馬場が5度目の防衛に成功する。

 昭和40(1965)年1月5日(火曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&ジャイアント馬場(2-0)イワン・カメロフ&ソルダ・ゴーリキ
   ①豊登組(14分40秒、リングアウト)カメロフ組
   ②豊登(2分54秒、体固め)カメロフ
   ※第11代王者チームの豊登&G馬場が6度目の防衛に成功する。

 昭和40(1965)年1月16日(土曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  豊登&ジャイアント馬場(2-0)イワン・カメロフ&ソルダ・ゴーリキ
   ①馬場(14分51秒、体固め)ゴーリキ
   ②豊登組(6分58秒、リングアウト)カメロフ組(6分55秒説あり)
   ※第11代王者チームの豊登&G馬場が7度目の防衛に成功する。

 昭和40(1965)年6月3日(木曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン(2-1)豊登&ジャイアント馬場
   ①豊登(16分2秒、逆片エビ固め)デストロイヤー
   ②ライオン(13分17秒、足固め)馬場
   ③デストロイヤー(5分10秒、足4の字固め)豊登
   ※第11代王者チームの豊登&G馬場が8度目の防衛に失敗。ザ・デストロイヤー(正体はディック・ベイヤー)&B・R・ライオンが第12代王者チームとなる。

第12代王者チーム:ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン

 昭和40(1965)年6月22日(火曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン(1-1)ジャイアント馬場&吉村道明
   ①ライオン(35分8秒、首4の字固め)吉村
   ②馬場(11分9秒、体固め)ライオン
   ③デストロイヤー組(時間切れ)馬場組
   ※第12代王者チームのザ・デストロイヤー&B・R・ライオンが初防衛に成功する。

 昭和40(1965)年7月15日(木曜日)、静岡県静岡市/静岡駿府会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  豊登&ジャイアント馬場(2-1)ザ・デストロイヤー&ビリー・レッド・ライオン
   ①デストロイヤー(13分49秒、体固め)馬場
   ②馬場(2分14秒、体固め)デストロイヤー
   ③豊登(5分50秒、体固め)ライオン(5分10秒説あり)
   ※第12代王者チームのザ・デストロイヤー&B・R・ライオンが2度目の防衛に失敗。豊登&G馬場が第13代王者チームとなる。

第13代王者チーム:豊登&ジャイアント馬場

 昭和40(1965)年9月29日(水曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  豊登&ジャイアント馬場(2-1)ジ・アサシンズA&B
   ①アサシンA(10分56秒、体固め)馬場
   ②馬場(3分28秒、体固め)アサシンB
   ③豊登組(10分6秒、反則勝ち)アサシンズ
    メインレフェリー:ユセフ・トルコ、サブレフェリー:九州山義男
   ※第13代王者チームの豊登&G馬場が初防衛に成功する。ジ・アサシンAの正体はトーマス・リネストウで、アサシンBはジョー・ハミルトン。

 昭和40(1965)年10月17日(日曜日)、千葉県茂原市/富士見公園
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  ジ・アサシンズA&B(2-1)豊登&ジャイアント馬場
   ①馬場(12分11秒、体固め)アサシンA
   ②アサシンA(8分8秒、体固め)馬場
   ③アサシンB(2分35秒、反則勝ち)豊登
   ※第13代王者チームの豊登&G馬場がルールにより2度目の防衛に成功する。

 昭和40(1965)年11月4日(木曜日)、岡山県岡山市/岡山県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ミスター・モト
  豊登&ジャイアント馬場(2-1)アルバート・トーレス&カール・カールソン
   ①トーレス(15分23秒、アバラ折り)馬場
   ②馬場(4分58秒、体固め)トーレス(4分55秒説あり)
   ③馬場(3分59秒、体固め)カールソン
   ※第13代王者チームの豊登&G馬場が3度目の防衛に成功する。

第14代王者チーム:ジャイアント馬場&吉村道明

 昭和41(1966)年1月3日(月曜日)
□豊登が退社したことが発表される。オールアジアタッグ王座は空位となったため、ジャイアント馬場が新パートナーとして吉村道明を指名した。したがって馬場&吉村が第14代王者チームとなる。

 昭和41(1966)年4月27日(水曜日)、大阪府布施市/布施市体育館
□この日はジャイアント馬場&吉村道明がウィルバー・スナイダー&ペドロ・モラレスを相手に初防衛戦を行う予定であったが、試合開始1時間前に馬場&吉村が王座を返上。防衛戦が急遽王座決定戦に変更された。

空位

 昭和41(1966)年4月27日(水曜日)、大阪府布施市/布施市体育館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  ジャイアント馬場&吉村道明(1-1)ウィルバー・スナイダー&ペドロ・モラレス
   ①モラレス(13分14秒、前方回転エビ固め)吉村
   ②馬場(19分24秒、体固め)モラレス
   ③馬場組(時間切れ)スナイダー組
   ※王座は空位のまま。

 昭和41(1966)年5月23日(月曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ(2-1)ジャイアント馬場&吉村道明
   ①馬場(13分28秒、体固め)カロロ(片エビ固め説あり)
   ②コックス(6分13秒、体固め)吉村
   ③コックス(3分48秒、体固め)馬場
   ※K・K・コックス&J・カロロが第15代王者チームとなる。

第15代王者チーム:キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ

 昭和41(1966)年5月28日(土曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  吉村道明&ヒロ・マツダ(2-0)キラー・カール・コックス&ジョー・カロロ
   ①吉村(25分0秒、前方回転エビ固め)カロロ
   ②マツダ(10分13秒、体固め)カロロ
   ※第15代王者チームのK・K・コックス&J・カロロが初防衛に失敗。吉村道明&H・マツダが第16代王者チームとなる。

第16代王者チーム:吉村道明&ヒロ・マツダ

 昭和41(1966)年6月18日(土曜日)、神奈川県川崎市/川崎球場
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  吉村道明&ヒロ・マツダ(1-1)エディ・グラハム&サム・スティムボート
   ①マツダ(33分30秒、原爆固め)スティムボート
   ②グラハム(5分26秒、片エビ固め)マツダ
   ③吉村組(時間切れ)グラハム組
   ※第16代王者チームの吉村道明&H・マツダが初防衛に成功する。E・グラハム&S・スティムボートはNWA認定[フロリダ地区]南部タッグ王者チーム。

 昭和41(1966)年6月27日(月曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  キラー・カール・コックス&エディ・グラハム(2-1)吉村道明&ヒロ・マツダ
   ①マツダ(17分28秒、体固め)グラハム(17分27秒説あり)
   ②グラハム(8分55秒、エビ固め)マツダ
   ③コックス(3分38秒、体固め)吉村(10分38秒説あり)
   ※第16代王者チームの吉村道明&H・マツダが2度目の防衛に失敗。K・K・コックス&E・グラハムが第17代王者チームなる。

第17代王者チーム:キラー・カール・コックス&エディ・グラハム

 昭和41(1966)年6月28日(火曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  ヒロ・マツダ&デューク・ケオムカ(2-1)キラー・カール・コックス&エディ・グラハム
   ①マツダ(22分44秒、片腕固め)コックス
   ②コックス(8分36秒、体固め)ケオムカ
   ③マツダ組(4分44秒、反則勝ち)コックス組
   ※第17代王者チームのK・K・コックス&E・グラハムがルールにより初防衛に成功する。H・マツダ&D・ケオムカはNWA認定世界タッグ王者チーム。

 昭和41(1966)年7月1日(金曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  ジャイアント馬場&吉村道明(2-1)キラー・カール・コックス&エディ・グラハム
   ①グラハム(13分30秒、片エビ固め)馬場
   ②馬場(4分0秒、体固め)コックス
   ③吉村(7分22秒、エビ固め)グラハム
   ※第17代王者チームのK・K・コックス&E・グラハムが2度目の防衛に失敗。G馬場&吉村道明が第18代王者チームとなる。

第18代王者チーム:ジャイアント馬場&吉村道明

 昭和41(1966)年8月27日(土曜日)、東京都荒川区/東京スタジアム(東京球場)
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  ジャイアント馬場&吉村道明(2-0)ザ・ビジランテス1号&2号
   ①吉村(13分16秒、カウントアウト)2号
   ②馬場(4分39秒、体固め)2号
   ※第18代王者チームのG馬場&吉村道明が初防衛に成功する。ザ・ビジランティ1号の正体はジェリー・クリスティで、同2号はボビー・クリスティ。

 昭和41(1966)年10月6日(木曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  ジャイアント馬場&吉村道明(2-1)フリッツ・フォン・ゲーリング&マイク・パドーシス
   ①ゲーリング(17分42秒、体固め)馬場(17分14秒説あり)
   ②馬場(5分0秒、体固め)ゲーリング
   ③馬場組(7分14秒、リングアウト)ゲーリング組
   ※第18代王者チームのG馬場&吉村道明が2度目の防衛に成功する。F・V・ゲーリング&M・パドーシスはWWA認定インターナショナルタッグ王者チーム。

 昭和41(1966)年10月24日(月曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  ジャイアント馬場&吉村道明(2-1)ゴリラ・モンスーン&マンマウンティン・カノン
   ①モンスーン(22分14秒、サバ折り)吉村(22分44秒説あり)
   ②馬場組(4分4秒、反則勝ち)モンスーン組
   ③吉村(2分26秒、エビ固め)カノン
   ※第18代王者チームのG馬場&吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和41(1966)年11月5日(土曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□JWA認定オールアジアタッグ&WWA認定インターナショナルタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  ジャイアント馬場&吉村道明(2-0)フリッツ・フォン・ゲーリング&マイク・パドーシス
   ①馬場(16分52秒、片エビ固め)パドーシス
   ②吉村(4分0秒、体固め)ゲーリング
    レフェリー:沖識名
   ※第6代インターナショナルタッグ王者チームのF・V・ゲーリング&M・パドーシスが2度目の防衛に失敗。第18代オールアジアタッグ王者チームのG馬場&吉村道明が4度目の防衛に成功するとともに、第7代インターナショナルタッグ王者チームとなる。その後、馬場はオールアジアタッグ王座を返上する。

空位

 昭和41(1966)年12月3日(土曜日)、東京都千代田区/日本武道館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  キム・イル&吉村道明(2-1)ターザン・ゾロ&エディ・モレア
   ①ゾロ(17分45秒、片エビ固め)吉村
   ②吉村(0分28秒、前方回転エビ固め)モレア
   ③金(5分14秒、体固め)モレア
   ※K・イル(大木金太郎)&吉村道明が第19代王者チームとなる。T・ゾロの正体はハンス・モーティア。

第19代王者チーム:キム・イル&吉村道明

 昭和41(1966)年12月25日(日曜日)、大韓民国/ソウル特別市/奨忠体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  キム・イル&吉村道明(2-1)ターザン・ゾロ&エディ・モレア
   ①吉村(20分0秒、回転エビ固め)モレア
   ②ゾロ(5分30秒、反則勝ち)金
   ③金(2分5秒、体固め)ゾロ
   ※第19代王者チームのK・イル&吉村道明が初防衛に成功する。

 昭和42(1967)年1月6日(金曜日)、岡山県岡山市/岡山県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  キム・イル&吉村道明(2-1)ミスター・アトミック&ルイス・ヘルナンデス
   ①金(15分7秒、寝技式アバラ折り)ヘルナンデス
   ②アトミック(7分59秒、体固め)吉村
   ③吉村(3分3秒、体固め)アトミック
   ※第19代王者チームのK・イル&吉村道明が2度目の防衛に成功する。M・アトミックの正体はクライド・スティーブンス。

 昭和42(1967)年2月6日(月曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  キム・イル&吉村道明(2-1ミスター・アトミック&アベ・ヤコブ
   ①アトミック(12分32秒、体固め)吉村
   ②金(19分22秒、体固め)ヤコブ
   ③吉村(2分0秒、前方回転エビ固め)アトミック
   ※第19代王者チームのK・イル&吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和42(1967)年4月15日(土曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  キム・イル&吉村道明(2-1)ダン・ミラー&ブッチャー・バション
   ①ミラー(16分18秒、岩石落とし固め)吉村
   ②吉村(7分21秒、前方回転エビ固め)ミラー(2分23秒説あり)
   ③金(3分21秒、体固め)バション
   ※第19代王者チームのK・イル&吉村道明が4度目の防衛に成功する。

 昭和42(1967)年4月~5月
□キム・イルは米国遠征に際し、王座を返上する。

空位

 昭和42(1967)年5月26日(金曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  アントニオ猪木&吉村道明(2-0)ワルドー・フォン・エリック&アイク・アーキンス
   ①吉村(5分50秒、反則勝ち)エリック
   ②吉村(8分28秒、体固め)アーキンス
   ※A猪木&吉村道明が第20代王者チームになる。

第20代王者チーム:アントニオ猪木&吉村道明

 昭和42(1967)年6月25日(日曜日)、愛媛県松山市/愛媛県民館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明
  (2-1)ブロンド・ボンバーズ(リップ・ホーク&スウェード・ハンソン)
   ①猪木(17分17秒、アバラ折り)ホーク
   ②ハンソン(5分8秒、体固め)吉村(5分18秒説あり)
   ③吉村(4分27秒、前方回転エビ固め)ハンソン(逆さ押さえ込み説あり)
   ※第20代王者チームのA猪木&吉村道明が初防衛に成功する。

 昭和42(1967)年7月6日(木曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ダッチ・サベージ&ディック・スタインボーン
   ①スタインボーン(13分36秒、片エビ固め)吉村(逆エビ固め説あり)
   ②吉村(3分26秒、片エビ固め)サベージ(3分24秒説、逆片エビ固め説あり)
   ③猪木(3分39秒、アバラ折り)スタインボーン
   ※第20代王者チームのA猪木&吉村道明が2度目の防衛に成功する。

 昭和42(1967)年9月29日(金曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ターザン・タイラー&リッキー・ロメロ
   ①タイラー(19分50秒、体固め)猪木
   ②吉村(8分52秒、エビ固め)タイラー
   ③猪木(7分20秒、アバラ折り)ロメロ
   ※第20代王者チームのA猪木&吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和42(1967)年12月8日(金曜日)
□アントニオ猪木が10月31日にWWA認定インターナショナルタッグ王座を獲得したため、オールアジアタッグ王座を返上したことが発表される。

空位

 昭和43(1968)年1月3日(水曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  キム・イル&吉村道明(1-1)ビル・ミラー&リッキー・ハンター
   ①ミラー(11分16秒、体固め)吉村
   ②吉村(9分7秒、体固め)ハンター
   ③金組(9分28秒、両軍リングアウト)ミラー組
   ※王座は空位のまま。

 昭和43(1968)年1月6日(土曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  キム・イル&吉村道明(2-1)ビル・ミラー&リッキー・ハンター
   ①ミラー(15分45秒、エビ固め)金
   ②吉村(5分43秒、エビ固め)ハンター
   ③金(4分36秒、体固め)ミラー
   ※K・イル&吉村道明が第21代王者チームになる。

第21代王者チーム:キム・イル(大木金太郎)&吉村道明

 昭和43(1968)年1月27日(土曜日)、熊本県熊本市/熊本市体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  キム・イル&吉村道明(2-1)プリンス・イヤウケア&ケン・ホリス
   ①イヤウケア(15分19秒、体固め)吉村
   ②金(2分4秒、体固め)イヤウケア
   ③吉村(3分33秒、逆片エビ固め)ホリス
   ※第21代王者チームのキム・イル&吉村道明が初防衛に成功する。

 昭和43(1968)年3月1日(金曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  大木金太郎&吉村道明(2-1)ディック・マードック&テネシー・レベル
   ①レベル(10分25秒、体固め)吉村
   ②吉村(5分24秒、体固め)レベル
   ③大木(4分10秒、体固め)マードック(5分10秒説あり)
   ※第21代王者チームの大木金太郎(キム・イル)&吉村道明が2度目の防衛に成功する。T・レベルの正体はマイク・パドーシス。

 昭和43(1968)年5月7日(火曜日)、熊本県熊本市/熊本市体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  大木金太郎&吉村道明(2-1)ジェス・オルテガ&パット・パターソン
   ①オルテガ(14分13秒、体固め)吉村
   ②吉村(4分46秒、前方回転エビ固め)パターソン
   ③大木(3分11秒、体固め)オルテガ
   ※第21代王者チームの大木金太郎&吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和43(1968)年6月26日(水曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  大木金太郎&吉村道明(2-1)カリプス・ハリケーン&ロッキー・モンテロ
   ①吉村(12分56秒、前方回転エビ固め)モンテロ
   ②ハリケーン(4分55秒、体固め)吉村
   ③大木(4分35秒、体固め)ハリケーン
   ※第21代王者チームの大木金太郎&吉村道明が4度目の防衛に成功する。C・ハリケーンの正体はサイクロン・ネグロ。

 昭和43(1968)年7月8日(月曜日)、東京都荒川区/東京スタジアム(東京球場)
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  スカル・マーフィ&クロンダイク・ビル(2-1)大木金太郎&吉村道明
   ①大木(14分12秒、体固め)ビル
   ②マーフィ(4分59秒、体固め)吉村
   ③マーフィ(5分4秒、リングアウト)吉村
   ※第21代王者チームの大木金太郎&吉村道明が5度目の防衛に失敗。S・マーフィ&K・ビルが第22代王者チームになる。

第22代王者チーム:スカル・マーフィ&クロンダイク・ビル

 昭和43(1968)年7月30日(火曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  大木金太郎&吉村道明(2-1)スカル・マーフィ&クロンダイク・ビル
   ①大木組(22分27秒、両軍リングアウト)マーフィ組
   ②吉村(4分10秒、エビ固め)ビル
   ※第22代王者チームのS・マーフィ&K・ビルが初防衛に失敗。大木金太郎&吉村道明が第23代王者チームになる。

第23代王者チーム:キム・イル(大木金太郎)&吉村道明

 昭和43(1968)年9月27日(金曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  大木金太郎&吉村道明(2-1)マッドドッグ・バション&エル・メディコ1号
   ①大木(13分29秒、体固め)メディコ(13分22秒説あり)
   ②バション(4分8秒、体固め)吉村
   ③吉村(4分38秒、体固め)メディコ(4分39秒説あり)
   ※第23代王者チームの大木金太郎&吉村道明が初防衛に成功する。E・メディコ1号の正体はペドロ・ゴドイ。

 昭和43(1968)年10月10日(木曜日、祝日)、広島県福山市/福山市体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  大木金太郎&吉村道明(2-1)レッド・バスチェン&バディ・モレノ
   ①バスチェン(19分2秒、体固め)大木
   ②吉村(8分18秒、前方回転エビ固め)モレノ
   ③大木(3分13秒、体固め)バスチェン
   ※第23代王者チームの大木金太郎&吉村道明が2度目の防衛に成功する。

 昭和43(1968)年11月8日(金曜日)
 大韓民国/ソウル特別市/奨忠(チャンチュン)体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  キム・イル&吉村道明(2-1)バディ・オースチン&バディ・モレノ
   ①吉村(25分0秒、回転エビ固め)モレノ(逆エビ固め説、逆さ押さえ込み説あり)
   ②オースチン(5分11秒、体固め)キム
   ③キム(5分5秒、足4の字固め)モレノ
   ※第23代王者チームのキム・イル(大木金太郎)&吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和43(1968)年12月7日(土曜日)、栃木県宇都宮市/栃木県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  大木金太郎&吉村道明(2-1)ブルート・バーナード&ロニー・メイン
   ①吉村(15分59秒、体固め)バーナード
   ②バーナード(4分59秒、体固め)吉村
   ③大木(6分47秒、体固め)メイン
   ※第23代王者チームの大木金太郎&吉村道明が4度目の防衛に成功する。

 昭和44(1969)年1月20日(月曜日)
□吉村道明がアメリカ遠征のために王座を返上する。

空位

 昭和44(1969)年2月3日(月曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  アントニオ猪木&大木金太郎(2-1)バスター・ロイド&トム・ジョーンズ
   ①猪木組(19分11秒、両軍リングアウト)ロイド組
   ②大木(2分59秒、体固め)ジョーンズ
   ※A猪木&大木金太郎が第24代王者チームになる。

第24代王者チーム:アントニオ猪木&キム・イル(大木金太郎)

 昭和44(1969)年3月1日(土曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&大木金太郎(2-1)ネルソン・ロイヤル&ポール・ジョーンズ
   ①大木(18分51秒、体固め)ジョーンズ(11分51秒説あり)
   ②ロイヤル(23分28秒、荒馬式背骨折り)猪木
   ③猪木(6分14秒、アバラ折り)ロイヤル
   ※第24代王者チームのA猪木&大木金太郎が初防衛に成功する。

 昭和44(1969)年7月3日(木曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&キム・イル
  (2-1)ブルート・バーナード&クルト・フォン・ストロハイム
   ①バーナード(15分5秒、体固め)猪木
   ②金(6分7秒、体固め)バーナード
   ③猪木(6分30秒、原爆固め)ストロハイム
   ※第24代王者チームのA猪木&K・イル(大木金太郎)が2度目の防衛に成功する。試合後、大木がJWA認定オールアジアヘビー級王座に専念するため、王座を返上する。

空位

 昭和44(1969)年8月9日(土曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)クラッシャー・リソワスキー&アート・マハリック
   ①吉村(13分19秒、体固め)マハリック
   ②リソワスキー(3分50秒、体固め)吉村
   ③猪木(4分20秒、エビ固め)マハリック(4分40秒説、アバラ折り説あり)
   ※A猪木&吉村道明が第25代王者チームになる。

第25代王者チーム:アントニオ猪木&吉村道明

 昭和44(1969)年8月14日(木曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-0)ディック・ザ・ブルーザー&マリオ・ミラノ
   ①猪木組(16分25秒、反則勝ち)ブルーザー組
   ②吉村(6分3秒、エビ固め)ミラノ
   ※第25代王者チームのA猪木&吉村道明が初防衛に成功する。

 昭和44(1969)年9月27日(土曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)バディ・オースチン&ミスター・アトミック
   ①アトミック(21分0秒、体固め)吉村
   ②猪木(5分25秒、アバラ折り)アトミック
   ③吉村(7分55秒、前方回転エビ固め)アトミック
   ※第25代王者チームのA猪木&吉村道明が2度目の防衛に成功する。

 昭和44(1969)年10月10日(金曜日、祝日)、山形県山形市/山形県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)バディ・オースチン&ミスター・アトミック
   ①猪木組(21分50秒、両軍リングアウト)オースチン組
   ②吉村(3分38秒、体固め)アトミック
   ※第25代王者チームのA猪木&吉村道明が3度目の防衛に成功する。その後挑戦者チームからクレームがつき、王座はコミッショナー預かり(空位)となる。

空位

 昭和44(1969)年10月30日(木曜日)、岐阜県岐阜市/岐阜市民センター
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)バディ・オースチン&ミスター・アトミック
   ①オースチン(14分52秒、体固め)猪木
   ②吉村(9分19秒、片エビ固め)アトミック
   ③猪木(10分41秒、アバラ折り)オースチン
   ※A猪木&吉村道明が第26代王者チームになる。

第26代王者チーム:アントニオ猪木&吉村道明

 昭和44(1969)年12月1日(月曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ドリー・ファンク・ジュニア&ハーリー・レイス
   ①レイス(16分28秒、体固め)吉村
   ②猪木組(6分23秒、反則勝ち)ジュニア組
   ③吉村(2分32秒、体固め)レイス
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が初防衛に成功する。

 昭和45(1970)年1月11日(日曜日)、岡山県岡山市/岡山県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明
  (2-1)ミネソタ・レッキング・クルー(ジン・アンダーソン&オレイ・アンダーソン)
   ①ジン(22分11秒、体固め)吉村
   ②吉村(4分28秒、エビ固め)オレイ
   ③猪木(8分37秒、アバラ折り)ジン
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が2度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年1月29日(木曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ボボ・ブラジル&ジン・アンダーソン
   ①猪木組(20分29秒、反則勝ち)ブラジル組
   ②ブラジル組(4分40秒、反則勝ち)猪木組
   ③吉村(2分25秒、エビ固め)アンダーソン
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年2月26日(木曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)プリンス・イヤウケア&ペッパー・マーティン
   ①吉村(28分32秒、体固め)マーティン
   ②イヤウケア(3分54秒、体固め)吉村
   ③猪木(5分59秒、体固め)イヤウケア
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が4度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年3月2日(月曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&吉村道明(2-0)フリッツ・フォン・エリック&ジム・オズボーン
   ①猪木組(16分21秒、反則勝ち)エリック組
   ②猪木(10分32秒、原爆固め)オズボーン
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が5度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年6月8日(月曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ジ・アサシンズA&B
   ①吉村(6分10秒、エビ固め)アサシンB
   ②アサシンA(17分39秒、体固め)吉村
   ③猪木(3分45秒、原爆固め)アサシンA
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が6度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年7月13日(月曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ムース・ショーラック&ニック・コザック
   ①吉村(12分55秒、体固め)コザック
   ②ショーラック(7分3秒、体固め)吉村
   ③猪木(7分50秒、体固め)コザック
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が7度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年9月5日(土曜日)、東京都荒川区/東京スタジアム(東京球場)
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ミスター・アトミック&プリンス・ピューリン
   ①アトミック(24分38秒、体固め)猪木
   ②吉村(5分3秒、前方回転エビ固め)ピューリン
   ③猪木(5分8秒、アバラ折り)アトミック
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が8度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年11月29日(日曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(1-1)ジョニー・バレンタイン&ハーリー・レイス
   ①吉村(21分23秒、体固め)レイス
   ②レイス(13分44秒、エビ固め)吉村
   ③猪木組(時間切れ)バレンタイン組
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が9度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年12月2日(水曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ジョニー・バレンタイン&ハーリー・レイス
   ①吉村(24分20秒、首固め)レイス
   ②バレンタイン(4分0秒、体固め)吉村
   ③猪木(5分45秒、卍固め)バレンタイン
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が10度目の防衛に成功する。

 昭和45(1970)年12月9日(水曜日)、岩手県盛岡市/岩手県営体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ジョー樋口
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ジン・キニスキー&ハーリー・レイス
   ①猪木組(21分36秒、両軍リングアウト)キニスキー組
   ②猪木(8分27秒、体固め)レイス
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が11度目の防衛に成功する。

 昭和46(1971)年1月25日(月曜日)、熊本県熊本市/熊本市体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ビル・ドロモ&リッキー・ハンター
   ①ドロモ(16分18秒、体固め)吉村
   ②猪木(6分3秒、アバラ折り)ドロモ
   ③吉村(3分6秒、前方回転エビ固め)ハンター
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が12度目の防衛に成功する。

 昭和46(1971)年2月20日(土曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ミル・マスカラス&ダグ・ギルバート
   ①吉村(16分46秒、体固め)ギルバート
   ②マスカラス(3分10秒、体固め)猪木
   ③猪木(5分43秒、アバラ折り)ギルバート
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が13度目の防衛に成功する。

 昭和46(1971)年6月17日(木曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ユセフ・トルコ
  アントニオ猪木&吉村道明(2-1)ブラック・ゴールドマン&エル・ゴリアス
   ①ゴールドマン(5分45秒、逆片エビ固め)吉村
   ②吉村(23分55秒、回転エビ固め)ゴリアス
   ③猪木(6分13秒、卍固め)ゴールドマン
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が14度目の防衛に成功する。

 昭和46(1971)年12月1日(水曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&吉村道明(1-1)ドリー・ファンク・ジュニア&ディック・マードック
   ①マードック(28分9秒、体固め)吉村
   ②吉村(23分0秒、回転エビ固め)マードック
   ③猪木組(時間切れ)ジュニア組
   ※第26代王者チームのA猪木&吉村道明が15度目の防衛に成功する。

 昭和46(1971)年12月12日(日曜日)
□アントニオ猪木が欠場したため、王座は空位になる。翌日、アントニオ猪木は日本プロレスから除名される。

空位

 昭和46(1971)年12月12日(日曜日)、東京都渋谷区/東京都体育館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)、レフェリー:ジョー樋口
  坂口征二&吉村道明(2-1)ドリー・ファンク・ジュニア&ディック・マードック
   ①ジュニア(14分0秒、体固め)坂口
   ②坂口(6分0秒、体固め)ジュニア
   ③坂口(6分30秒、体固め)マードック
   ※坂口征二&吉村道明が第27代王者チームになる。

第27代王者チーム:坂口征二&吉村道明

 昭和47(1972)年1月5日(水曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ジョー樋口
  坂口征二&吉村道明(2-1)ザ・ストンパー&ジ・アサシンB
   ①坂口組(8分16秒、両軍リングアウト)ストンパー組
   ②坂口(4分7秒、体固め)アサシンB
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が初防衛に成功する。ジ・アサシンBの正体はジョー・ハミルトン。

 昭和47(1972)年2月26日(土曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  坂口征二&吉村道明(2-1)ハーリー・レイス&スプートニク・モンロー
   ①レイス(10分3秒、体固め)吉村
   ②坂口組(9分35秒、反則勝ち)レイス組
   ③吉村(4分42秒、エビ固め)モンロー
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が2度目の防衛に成功する。

 昭和47(1972)年3月15日(水曜日)、青森県八戸市/八戸市体育館(長根体育館)
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  坂口征二&吉村道明(2-1)ハーリー・レイス&ボブ・グリフィン
   ①坂口組(22分44秒、両軍リングアウト)レイス組(26分45秒説あり)
   ②坂口(7分25秒、片エビ固め)グリフィン(7分29秒説あり)
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和47(1972)年5月15日(月曜日)、石川県小松市/小松市体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:ジョー樋口
  坂口征二&吉村道明(2-1)アブドーラ・ザ・ブッチャー&カリプス・ハリケーン
   ①坂口組(16分35秒、リングアウト)ブッチャー組
   ②ハリケーン(1分32秒、体固め)吉村
   ③吉村(5分7秒、体固め)ハリケーン
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が4度目の防衛に成功する。

 昭和47(1972)年9月20日(水曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  坂口征二&吉村道明(2-0)クリス・マルコフ&ブル・ラモス
   ①吉村(15分10秒、回転エビ固め)ラモス
   ②坂口(4分57秒、エビ固め)マルコフ
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が5度目の防衛に成功する。

 昭和47(1972)年11月21日(火曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  坂口征二&吉村道明
  (2-1)ザ・ファビュラス・カンガルーズ(アル・コステロ&ドン・ケント)
   ①坂口組(21分35秒、両軍リングアウト)カンガルーズ
   ②坂口(3分45秒、片エビ固め)ケント
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が6度目の防衛に成功する。

 昭和47(1972)年12月8日(金曜日)、静岡県静岡市/静岡駿府会館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  坂口征二&吉村道明(2-0)ジン・キニスキー&キラー・カール・コックス
   ①坂口組(17分17秒、反則勝ち)キニスキー組
   ②坂口(1分8秒、片エビ固め)コックス
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が7度目の防衛に成功する。

 昭和48(1973)年1月13日(土曜日)、北海道岩見沢市/岩見沢スポーツセンター
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  坂口征二&吉村道明(2-0)マイティ・ヤンキーズ1号&2号
   ①吉村(21分31秒、エビ固め)2号
   ②坂口(6分57秒、体固め)1号
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が8度目の防衛に成功する。M・ヤンキー1号の正体はビリー・スピアーズで、同2号はカーティス・スミス。

 昭和48(1973)年1月28日(日曜日)、和歌山県御坊市/御坊市立体育館
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  坂口征二&吉村道明(2-1)ビリー・レッド・ライオン&ミスター・X
   ①X(21分22秒、体固め)吉村
   ②吉村(6分37秒、エビ固め)ライオン
   ③坂口(2分53秒、片エビ固め)X
   ※第27代王者チームの坂口征二&吉村道明が9度目の防衛に成功する。ミスター・Xの正体はジム・オズボーン。

 昭和48(1973)年1月30日(火曜日)
□吉村道明が引退を発表するとともに、オールアジアタッグ王座を返上する。

空位

 昭和48(1973)年3月3日(土曜日)、大阪府東大阪市/近畿大学記念会館
□JWA認定オールアジアタッグ王座決定戦(60分3本勝負)
  グレート小鹿&松岡巌鉄(2-1)キラー・カール・クラップ&クルト・フォン・スタイガー
   ①クラップ(13分43秒、顔面掴み)小鹿
   ②小鹿組(0分46秒、反則勝ち)クラップ組
   ③小鹿(2分17秒、逆片エビ固め)スタイガー
   ※G小鹿&M松岡が第28代王者チームとなる。

第28代王者チーム:グレート小鹿&松岡巌鉄

 昭和48(1973)年4月17日(火曜日)、東京都文京区/後楽園ホール
□JWA認定オールアジアタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  グレート小鹿&松岡巌鉄(2-1)キラー・カール・クラップ&ジェリー・モンティ
   ①松岡(16分33秒、体固め)モンティ
   ②クラップ(4分0秒、体固め)小鹿
   ③小鹿(3分38秒、体固め)クラップ
   ※第28代王者チームのG小鹿&M松岡が初防衛に成功する。

 昭和48(1973)年4月20日(金曜日)
□日本プロレスが解散したため、王座は封印される。

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