ヨーロッパヘビー級、ヨーロッパミッドヘビー級、ヨーロッパタッグ選手権

ヨーロッパヘビー級選手権

 昭和43(1968)年4月8日(月曜日)、山口県岩国市/岩国市体育館
□JP(ジョイントプロモーション)認定ヨーロッパヘビー級選手権試合(61分3本勝負)
  ビル・ロビンソン(1-1)サンダー杉山
   ①ロビンソン(11分9秒、体固め)杉山
   ②杉山(2分45秒、体固め)ロビンソン
   ③ロビンソン(5分54秒、両者リングアウト)杉山
   ※B・ロビンソンが王座防衛に成功する。

 昭和43(1968)年4月30日(火曜日)、東京都渋谷区/東京都体育館
□JP認定ヨーロッパヘビー級選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:アンドレ・アドレー
  ビル・ロビンソン(1-1)豊登
   ①ロビンソン(14分39秒、体固め)豊登
   ②豊登(7分25秒、逆片エビ固め)ロビンソン
   ③ロビンソン(3分22秒、両者リングアウト)豊登
   ※B・ロビンソンが王座防衛に成功する。

 昭和43(1968)年5月11日(土曜日)、神奈川県横浜市/スカイ体育館(スカイホール)
□JP認定ヨーロッパヘビー級選手権試合(61分3本勝負)
  ビル・ロビンソン(2-0)ジョン・リーズ
   ①ロビンソン(24分10秒、体固め)リーズ
   ②ロビンソン(14分42秒、体固め)リーズ
   ※B・ロビンソンが王座防衛に成功する。

 昭和43(1968)年12月14日(土曜日)、東京都大田区/大田区体育館
□JP認定ヨーロッパヘビー級選手権試合(61分3本勝負)
  ビル・ロビンソン(2-1)ピーター・メイビア
   ①ロビンソン(12分42秒、片エビ固め)メイビア
   ②メイビア(3分3秒、体固め)ロビンソン
   ③ロビンソン(3分56秒、体固め)メイビア(4分6秒説あり)
   ※B・ロビンソンが27度目の防衛に成功する。ロビンソンの保持するJP認定英国ヘビー級王座は賭けられていない。

 昭和43(1968)年12月21日(土曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□JP認定ヨーロッパヘビー級選手権試合(61分3本勝負)
  ビル・ロビンソン(2-1)グレート草津
   ①ロビンソン(19分45秒、回転エビ固め)草津
   ②草津(6分25秒、足4の字固め)ロビンソン
   ③ロビンソン(1分26秒、体固め)草津
   ※B・ロビンソンが28度目の防衛に成功する。ロビンソンの保持するJP認定英国ヘビー級王座は賭けられていない。G草津は英国西部&英国南部ヘビー級王者。

 昭和44(1969)年4月23日(水曜日)、東京都板橋区/東京都板橋区立体育館
□JP認定ヨーロッパヘビー級選手権試合(61分3本勝負)
  ビル・ロビンソン(2-1)アルバート・ウォール
   ①ウォール(14分29秒、体固め)ロビンソン
   ②ロビンソン(7分14秒、体固め)ウォール
   ③ロビンソン(7分14秒、逆片腕固め)ウォール
   ※B・ロビンソンが王座防衛に成功する。ロビンソンの保持するIWA認定世界ヘビー級王座&JP認定英国ヘビー級王座は賭けられていない。

ヨーロッパミッドヘビー級選手権

 昭和44(1969)年1月11日(土曜日)、東京都町田市/町田市立体育館
□JP(ジョイントプロモーション)認定ヨーロッパミッドヘビー級選手権試合(61分3本勝負)
  マイク・マリノ(2-1)田中忠治
   ①田中(1分26秒、体固め)マリノ
   ②マリノ(13分17秒、体固め)田中
   ③マリノ(10分12秒、体固め)田中(10分52秒説あり)
   ※M・マリノが王座防衛に成功する。

ヨーロッパタッグ選手権

初代王者チーム:アンドレ・ボレー&ロベルト・ガステル

 昭和44年2月8日(土曜日)、東京都三鷹市/三鷹市公会堂
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  グレート草津&ラッシャー木村(2-0)アンドレ・ボレー&ロベルト・ガステル
   ①木村(18分29秒、体固め)ガステル
   ②草津(1分22秒、足4の字固め)ボレー
   ※初代王者チームのA・ボレー&R・ガステルが初防衛に失敗。G草津&R木村が第2代王者チームになる。

第2代王者チーム:グレート草津&ラッシャー木村

 昭和44年3月18日(火曜日)、高知県高知市/高知県民ホール
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  グレート草津&ラッシャー木村(2-1)ダニー・リンチ&パット・ローチ
   ①草津(15分45秒、後方回転エビ固め)ローチ
   ②リンチ(4分20秒、体固め)木村
   ③木村(2分18秒、体固め)リンチ
   ※第2代王者チームのG草津&R木村が初防衛に成功する。

 昭和44年4月22日(火曜日)、東京都大田区/大田区体育館
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:阿部脩
  グレート草津&ラッシャー木村(2-1)アルバート・ウォール&ホセ・アローヨ
   ①草津(12分12秒、体固め)アローヨ(アバラ折り説あり)
   ②ウォール(3分27秒、体固め)草津
   ③草津(4分32秒、足4の字固め)アローヨ
   ※第2代王者チームのG草津&R木村が2度目の防衛に成功する。

 昭和44年6月21日(土曜日)、東京都葛飾区/東京都葛飾区総合区民センター体育館
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:阿部脩
  グレート草津&ラッシャー木村(2-1)ウィリアム・ホール&チーフ・ダニー・リトルベア
   ①木村(11分11秒、体固め)リトルベア
   ②ホール(4分50秒、体固め)木村
   ③草津(5分20秒、足4の字固め)リトルベア
   ※第2代王者チームのG草津&R木村が3度目の防衛に成功する。

 昭和44年7月31日(木曜日)、福岡県福岡市/九電記念体育館
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:阿部脩
  グレート草津&ラッシャー木村(2-1)オックス・ベーカー&スタン・ザ・ムース
   ①草津(16分29秒、足4の字固め)ムース
   ②ベーカー(4分6秒、体固め)木村
   ③木村(6分14秒、逆エビ固め)ベーカー
   ※第2代王者チームのG草津&R木村が4度目の防衛に成功する。

 昭和44年8月12日(火曜日)、岩手県盛岡市/盛岡体育館
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  グレート草津&ラッシャー木村(2-1)ルター・レンジ&ティト・コパ
   ①レンジ(18分33秒、体固め)草津
   ②草津(8分25秒、体固め)レンジ
   ③草津(4分38秒、アバラ折り)コパ
   ※第2代王者チームのG草津&R木村が5度目の防衛に成功する。

 昭和44年8月23日(土曜日)、北海道枝幸町/会場名不明
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  グレート草津&ラッシャー木村(2-1)オックス・ベーカー&ティト・コパ
   ①草津(18分20秒、体固め)コパ
   ②ベーカー(4分52秒、体固め)木村
   ③木村(3分15秒、エビ固め)ベーカー
   ※第2代王者チームのG草津&R木村が6度目の防衛に成功する。木村は渡米するため、同王座を返上する。

空位

 昭和44年11月1日(土曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□ヨーロッパタッグ王座決定戦(61分3本勝負)
  グレート草津&サンダー杉山(2-1)シーク・エルマンソー&エミール・エルマンソー
   ①エミール(13分12秒、原爆固め)杉山
   ②杉山(3分37秒、原爆固め)エミール
   ③杉山(9分48秒、体固め)シーク
   ※G草津&T杉山が第3代王者チームになる。

第3代王者チーム:グレート草津&サンダー杉山

 昭和44年11月10日(月曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:阿部脩
  グレート草津&サンダー杉山(2-1)フランク・バロア&シャチ横内
   ①草津(12分10秒、足4の字固め)横内
   ②横内(1分27秒、体固め)草津
   ③杉山(3分43秒、体固め)バロア
   ※第3代王者チームのG草津&T杉山が初防衛に成功する。

 昭和44年12月5日(金曜日)、東京都大田区/大田区体育館
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  グレート草津&サンダー杉山(2-1)シーク・エルマンソー&エミール・エルマンソー
   ①杉山(9分38秒、フォール勝ち)シーク
   ②エミール(3分43秒、原爆固め)草津
   ③草津(1分49秒、回転足折り固め)エミール
   ※第3代王者チームのG草津&T杉山が2度目の防衛に成功する。

 昭和45年7月24日(金曜日)、長野県山ノ内町/山ノ内町社会体育館
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  グレート草津&サンダー杉山(2-1)ドクター・デス&レス・ウォルフ
   ①杉山組(13分45秒、両軍リングアウト)デス組
   ②杉山(4分7秒、逆片エビ固め)ウォルフ
   ※第3代王者チームのG草津&T杉山が3度目の防衛に成功する。草津&杉山の保持するIWA認定世界タッグ王座は賭けられていない。D・デスの正体はスタン・ザ・ムース(ムース・モロウスキー)。

 昭和45年8月13日(木曜日)、北海道浦河町/浦河港築港埋立地
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)
  グレート草津&サンダー杉山(2-1)パンチョ・ロザリオ&レス・ウォルフ
   ①杉山組(21分22秒、両軍リングアウト)ロザリオ組
   ②杉山(5分7秒、体固め)ロザリオ
   ※第3代王者チームのG草津&T杉山が4度目の防衛に成功する。草津&杉山の保持するIWA認定世界タッグ王座は賭けられていない。試合終了後、杉山が王座を返上する。

空位

 昭和45年9月28日(月曜日)、長崎県小浜町/小浜町営体育館
□ヨーロッパタッグ王座決定戦(61分3本勝負)、レフェリー:阿部脩
  グレート草津&ラッシャー木村(2-1)ドクター・デス&ジャック・クレイボーン
   ①デス(10分47秒、体固め)木村
   ②木村(2分8秒、体固め)クレイボーン
   ③木村(2分44秒、逆片エビ固め)デス(「3分13秒、体固め」説あり)
   ※G草津&R木村が第4代王者チームになる。

第4代王者チーム:グレート草津&ラッシャー木村

 昭和45年10月20日(火曜日)、栃木県鹿沼市/鹿沼市産業文化会館
□ヨーロッパタッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:阿部脩
  グレート草津&ラッシャー木村(2-1)ドクター・デス&ブルー・ディモン
   ①デス(15分1秒、体固め)草津
   ②草津(1分35秒、足4の字固め)ディモン
   ③木村(2分14秒、片エビ固め)デス
   ※第4代王者チームのG草津&R木村が初防衛に成功する。B・ディモンの正体はレス・ウォルフ。

 昭和45年12月1日(火曜日)、千葉県銚子市/銚子市体育館
□ヨーロッパタッグ&IWA認定世界タッグ選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:阿部脩
  グレート草津&ラッシャー木村(1-1)ラリー・ヘニング&ボブ・ウィンダム
   ①ヘニング(21分5秒、片エビ固め)木村
   ②木村(10分10秒、逆片エビ固め)ヘニング
   ③草津組(時間切れ)ヘニング組
   ※第4代ヨーロッパタッグ王者チームのR木村&G草津が2度目の防衛に、第4代IWAタッグ王者チームのL・ヘニング&B・ウィンダムが3度目の防衛に成功する。ウィンダムはのちのブラックジャック・マリガン。

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