第3回IWGP

参加選手

アンドレ・ザ・ジャイアント
ディック・マードック
アドリアン・アドニス
キング・コング・バンディ
マスクト・スーパースター(ビル・イーディ)
アイアン・マイク・シャープ
カネック
ロン・ミラー(来日せず)
アントニオ猪木(昭和59年度優勝者)
坂口征二
藤波辰巳(WWF認定インターナショナルヘビー級王者)
木村健吾
ストロング・マシーン1号=スーパー・ストロング・マシーン(平田淳嗣)

ルール

  1. IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントはアントニオ猪木を除く参加全選手による勝ち抜きトーナメント。
  2. 優勝戦はトーナメントの優勝者と前年度優勝者(ディフェンディング・チャンピオン)のアントニオ猪木との間で争われる。
  3. トーナメントの試合形式は30分1本勝負で、優勝戦は60分1本勝負。

トーナメント表

試合結果

 昭和60(1985)年5月10日(金曜日)、福岡県福岡市/福岡スポーツセンター
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント1回戦(30分1本勝負)
  坂口征二(8分56秒、リングアウト)マスクト・スーパースター
   ※坂口征二が2回戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月11日(土曜日)、佐賀県唐津市/唐津市文化体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント1回戦(30分1本勝負)
  ストロング・マシーン1号(不戦勝)ロン・ミラー
   ※S・マシーン1号が2回戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月12日(日曜日)、福岡県中間市/中間市体育文化センター
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年5月13日(月曜日)、大分県大分市/大分県立総合体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント1回戦(30分1本勝負)
  ディック・マードック(13分59秒、片エビ固め)木村健吾
   ※D・マードックが2回戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月15日(水曜日)、長崎県長崎市/長崎国際体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント1回戦(30分1本勝負)
  アンドレ・ザ・ジャイアント(4分59秒、体固め)カネック
   ※A・ザ・ジャイアントが2回戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月16日(木曜日)、佐賀県佐賀市/佐賀スポーツセンター
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント1回戦(30分1本勝負)
  アドリアン・アドニス(6分13秒、反則勝ち)キング・コング・バンディ
   ※A・アドニスが2回戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月17日(金曜日)、熊本県熊本市/熊本県立総合体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント1回戦(30分1本勝負)
  藤波辰巳(7分54秒、体固め)アイアン・マイク・シャープ
   ※藤波辰巳が2回戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月18日(土曜日)、東京都文京区/後楽園ホール
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年5月20日(月曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年5月21日(火曜日)、香川県丸亀市/丸亀市民体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年5月22日(水曜日)、徳島県徳島市/徳島市立体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント2回戦(30分1本勝負)
  ディック・マードック(9分48秒、両者リングアウト)坂口征二
□同延長戦(30分1本勝負)
  ディック・マードック(2分7秒、首固め)坂口征二
   ※D・マードックが準決勝戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月24日(金曜日)、兵庫県神戸市/神戸ポートアイランドホール(ワールド記念ホール)
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年5月25日(土曜日)、兵庫県姫路市/姫路市厚生会館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント2回戦(30分1本勝負)
  アンドレ・ザ・ジャイアント(不戦勝)スーパー・ストロング・マシーン
   ※A・ザ・ジャイアントが準決勝戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月26日(日曜日)、鳥取県鳥取市/鳥取県立鳥取産業体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年5月27日(月曜日)、静岡県静岡市/静岡産業館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント2回戦(30分1本勝負)
  藤波辰巳(16分22秒、逆さ押さえ込み)アドリアン・アドニス
   ※藤波辰巳が準決勝戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月28日(火曜日)、静岡県浜松市/厚生年金浜松市体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年5月29日(水曜日)、神奈川県相模原市/相模原市立総合体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント敗者復活戦(30分1本勝負)
  坂口征二(9分29秒、リングアウト)アドリアン・アドニス
   ※坂口征二が準決勝戦進出を決める。

 昭和60(1985)年5月31日(金曜日)、埼玉県大宮市/大宮市民体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年6月2日(日曜日)、新潟県上越市/リージョンプラザ上越インドアスタジアム
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年6月3日(月曜日)、福島県いわき市/いわき市総合体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年6月4日(火曜日)、岩手県盛岡市/岩手県営体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント準決勝戦(30分1本勝負)
  アンドレ・ザ・ジャイアント(6分49秒、体固め)ディック・マードック
   ※A・ザ・ジャイアントが決勝戦進出を決める。

 昭和60(1985)年6月5日(水曜日)、新潟県新潟市/新潟市体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント準決勝戦(30分1本勝負)
  藤波辰巳(13分41秒、首固め)坂口征二
   ※藤波辰巳が決勝戦進出を決める。

 昭和60(1985)年6月6日(木曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは行われなかった。

 昭和60(1985)年6月7日(金曜日)、長野県松本市/松本市総合体育館
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメント決勝戦(30分1本勝負)
  アンドレ・ザ・ジャイアント(6分17秒、体固め)藤波辰巳
   ※A・ザ・ジャイアントが優勝し、アントニオ猪木との’85IWGP優勝戦に臨む。準優勝の藤波辰巳はハルク・ホーガンの保持するWWF認定世界ヘビー級王座への挑戦権を獲得する。

 昭和60(1985)年6月8日(土曜日)、長野県飯田市/飯田勤労者体育センター
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは終了している。

 昭和60(1985)年6月9日(日曜日)、岐阜県大垣市/大垣市スポーツセンター
□IWGPヘビー級挑戦者決定トーナメントは終了している。

 昭和60(1985)年6月11日(火曜日)、東京都渋谷区/東京都体育館
□’85IWGP優勝戦(60分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
  アントニオ猪木(13分50秒、エプロンカウントアウト)アンドレ・ザ・ジャイアント
   ※前年度優勝者のA猪木が本年度トーナメント優勝者のA・ザ・ジャイアントを破って優勝する。

 昭和60(1985)年6月12日(水曜日)、神奈川県横浜市/横浜文化体育館
□’85IWGP優勝戦は終了している。

 昭和60(1985)年6月13日(木曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□’85IWGP優勝戦は終了している。

その他

  1. 「IWGP(インターナショナル・レスリング・グランプリ)」は「IWGP&WWFチャンピオン・シリーズ」と改称して開催された。
  2. 敗者復活戦は2回戦の敗退者3名によるリーグ戦で行われる予定であったが、スーパー・ストロング・マシーンが参加しなかったため、坂口征二とアドリアン・アドニスとの間で行われた。
  3. 大会中には下記の8回のタイトルマッチが行われた。

 昭和60(1985)年5月13日(月曜日)、大分県大分市/大分県立総合体育館
□WWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
  藤波辰巳(16分21秒、両者レフェリー・ストップ)ジミー・スヌーカ
   ※第4代王者藤波辰巳が7度目の防衛に成功する。

 昭和60(1985)年5月18日(土曜日)、東京都文京区/後楽園ホール
□WWF認定ジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
  ザ・コブラ(16分11秒、猛虎原爆固め)ヒロ斎藤
   ※第11代王者ザ・コブラが2度目の防衛に成功する。コブラの保持するNWA認定世界ジュニアヘビー級王座は賭けられていない。

 昭和60(1985)年5月20日(月曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□WWF認定ジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
  ヒロ斎藤(15分19秒、反則勝ち)ザ・コブラ
   ※第11代王者ザ・コブラが3度目の防衛に失敗。H斎藤が第12代王者となる。コブラの保持するNWA認定世界ジュニアヘビー級王座は賭けられていない。

 昭和60(1985)年5月24日(金曜日)、兵庫県神戸市/神戸ポートアイランドホール(ワールド記念ホール)
□WWF認定インターナショナルタッグ王座決定戦(60分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
  藤波辰巳&木村健吾(1-0)ディック・マードック&アドリアン・アドニス
   ◎藤波(18分7秒、リングアウト)マードック
   ※藤波辰巳&木村健吾が初代王者チームとなる。

 昭和60(1985)年5月31日(金曜日)、埼玉県大宮市/大宮市民体育館
□WWF認定ジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
  ヒロ斎藤(8分58秒、原爆固め)トニー・セントクレアー
   ※第12代王者H斎藤が初防衛に成功する。

 昭和60(1985)年6月6日(木曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□WWF認定インターナショナルタッグ選手権試合(60分1本勝負)
  藤波辰巳&木村健吾(0-0)ディック・マードック&アドリアン・アドニス
   ◎藤波(21分2秒、両者リングアウト)マードック
   ※初代王者チームの藤波辰巳&木村健吾が初防衛に成功する。

 昭和60(1985)年6月11日(火曜日)、東京都渋谷区/東京都体育館
□WWF認定世界ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)、レフェリー:ダニー・ホッジ
  ハルク・ホーガン(11分4秒、体固め)藤波辰巳
   ※第13代王者H・ホーガンが王座防衛に成功する。藤波辰巳はWWF認定インターナショナルヘビー級王者。

 昭和60(1985)年6月13日(木曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□IWGP認定ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
  アントニオ猪木(11分25秒、リングアウト)ハルク・ホーガン
   ※A猪木が王座防衛に成功する。H・ホーガンはWWF認定世界ヘビー級王者。

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