第5回MSGタッグ・リーグ戦

参加チーム

ディック・マードック&アドリアン・アドニス(WWF認定世界タッグ王者チーム)
アンドレ・ザ・ジャイアント&ジェリー・モロー
ハルク・ホーガン&ワイルド・サモアン
タイガー戸口&ケリー・ブラウン
アントニオ猪木&藤波辰巳
坂口征二&木村健吾
ストロング・マシーンズ1号(平田淳二)&2号(力抜山)

ルール

  • タッグリーグ戦は参加全チームによる1回総当たり。
  • 優勝決定戦(決勝戦)はタッグリーグ戦の得点上位2チームによって行われる。
  • タッグリーグ戦の試合形式は30分1本勝負で、優勝決定戦(決勝戦)は時間無制限1本勝負。

星取表

試合結果

 昭和59(1984)年11月16日(金曜日)、神奈川県川崎市/川崎市体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
  アントニオ猪木&藤波辰巳(1-0)ハルク・ホーガン&ワイルド・サモアン
   ◎藤波(9分18秒、後方回転エビ固め)サモアン

 昭和59(1984)年11月17日(土曜日)、愛知県蒲郡市/蒲郡市民体育センター
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アンドレ・ザ・ジャイアント&ジェリー・モロー(1-0)坂口征二&木村健吾
   ◎ジャイアント(7分7秒、体固め)木村

 昭和59(1984)年11月18日(日曜日)、三重県松阪市/松阪市総合体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  タイガー戸口&ケリー・ブラウン(1-0)ストロング・マシーンズ1号&2号
   ◎ブラウン(11分51秒、反則勝ち)1号

 昭和59(1984)年11月19日(月曜日)、栃木県宇都宮市/栃木県体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&藤波辰巳(1-0)タイガー戸口&ケリー・ブラウン
   ◎猪木(12分4秒、体固め)ブラウン

 昭和59(1984)年11月20日(火曜日)、千葉県千葉市/千葉公園体育館
□MSGタッグリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和59(1984)年11月21日(水曜日)、長崎県長崎市/長崎国際体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&藤波辰巳(1-0)坂口征二&木村健吾
   ◎猪木(16分0秒、体固め)木村

 昭和59(1984)年11月22日(木曜日)、大分県佐伯市/佐伯市民体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ディック・マードック&アドリアン・アドニス(1-0)坂口征二&木村健吾
   ◎マードック(14分34秒、首固め)坂口

 昭和59(1984)年11月23日(金曜日、祝日)、熊本県熊本市/熊本市体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&藤波辰巳(0-0)ディック・マードック&アドリアン・アドニス
   ◎猪木組(時間切れ)マードック組

 昭和59(1984)年11月24日(土曜日)、埼玉県熊谷市/熊谷市立市民体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ディック・マードック&アドリアン・アドニス
  (0-0)アンドレ・ザ・ジャイアント&ジェリー・モロー
   ◎マードック組(11分8秒、両軍リングアウト)ジャイアント組

 昭和59(1984)年11月25日(日曜日)、宮城県古川市/古川市総合体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  坂口征二&木村健吾(1-0)タイガー戸口&ケリー・ブラウン
   ◎坂口(14分9秒、逆エビ固め)ブラウン

 昭和59(1984)年11月26日(月曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ディック・マードック&アドリアン・アドニス(1-0)ストロング・マシーンズ1号&2号
   ◎アドニス(12分13秒、反則勝ち)1号

□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アンドレ・ザ・ジャイアント&ジェリー・モロー(1-0)アントニオ猪木&藤波辰巳
   ◎ジャイアント(10分34秒、片エビ固め)藤波

 昭和59(1984)年11月27日(火曜日)、青森県八戸市/八戸市体育館
□MSGタッグリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和59(1984)年11月28日(水曜日)、神奈川県横須賀市/横須賀市総合体育会館(横須賀アリーナ)
□MSGタッグリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和59(1984)年11月29日(木曜日)、静岡県清水市/鈴与記念体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ディック・マードック&アドリアン・アドニス(1-0)タイガー戸口&ケリー・ブラウン
   ◎マードック(19分12秒、体固め)ブラウン

 昭和59(1984)年11月30日(金曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&藤波辰巳(1-0)ストロング・マシーンズ1号&2号
   ◎猪木(11分7秒、体固め)2号

 昭和59(1984)年12月1日(土曜日)、静岡県沼津市/沼津市民体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ストロング・マシーンズ1号&2号(1-0)アンドレ・ザ・ジャイアント&ジェリー・モロー
   ◎1号(7分13秒、反則勝ち)ジャイアント

 昭和59(1984)年12月2日(日曜日)、神奈川県横浜市/横浜文化体育館
□MSGタッグリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和59(1984)年12月3日(月曜日)、岡山県岡山市/岡山武道館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  坂口征二&木村健吾(1-0)ストロング・マシーンズ1号&2号
   ◎坂口(11分18秒、反則勝ち)1号

 昭和59(1984)年12月4日(火曜日)、高知県高知市/高知県立県民体育館
□MSGタッグリーグ公式戦(30分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
  アンドレ・ザ・ジャイアント&ジェリー・モロー(1-0)タイガー戸口&ケリー・ブラウン
   ◎ジャイアント(7分52秒、体固め)ブラウン

 昭和59(1984)年12月5日(水曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□MSGタッグリーグ優勝決定戦(時間無制限1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
  アントニオ猪木&藤波辰巳(1-0)ディック・マードック&アドリアン・アドニス
   ◎猪木(33分31秒、卍固め)アドニス
   ※A猪木&藤波辰巳が第5回MSGタッグリーグ戦に優勝する。

 昭和59(1984)年12月6日(木曜日)、広島県広島市/広島県立体育館
□すでに優勝戦は終了している。

その他

 ハルク・ホーガンが出場したのは11月16日のみで、ワイルド・サモアンとタッグを組んでリーグ戦に臨んだものの、アントニオ猪木&藤波辰巳組に敗北。その後の残りの試合はすべて不戦敗となっている。
 ここで、この前後のホーガンのスケジュールを振り返ってみる。11月12日にイリノイ州シカゴのUICパビリオンでの興行に参加したあと、来日するまで試合は行っていない。そして、日本でわずか1試合を戦ったのち、12月9日にはオンタリオ州トロントのメープルリーフ・ガーデンでの興行に登場。この時は、出場予定だったサージャント・スローターの代役としてニコリ・ボルコフと対戦している。
 ただし、その間の12月4日には、ニューヨーク州ポキプシーのミッドハドソン・シビック・センターで行われたテレビ収録に姿を見せている。この時は試合こそしなかったものの、観客へのお披露目は行われている。
 これらの状況から推測すると、ホーガンはもともとMSGタッグ・リーグ戦にフル出場する予定だったものの、体調不良などの何らかの理由で急きょキャンセルせざるを得なくなったのではないかと思われる。

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