日本ヘビー級、ジュニアヘビー級、ライトヘビー級王座関係のトーナメント

日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント(全日本プロレスリング選手権大会出場選手選考トーナメント)

参加選手

  • 東富士
  • 羅生門
  • 竹村正明
  • 藤田山

トーナメント表

試合結果

 昭和30年12月20日(火曜日)、東京都中央区/日本プロレスリングセンター
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント1回戦(45分1本勝負)
  羅生門(9分5秒、足取り固め)藤田山(エビ固め説あり)
   ※羅生門が決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント1回戦(45分1本勝負)
  東富士(6分22秒、体固め)竹村正明
   ※東富士が決勝戦進出を決める。

 昭和30年12月26日(月曜日)、東京都中央区/日本プロレスリングセンター
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント3位・4位決定戦(45分1本勝負)
  竹村正明(17分15秒、体固め)藤田山
   ※竹村正明が第3位、藤田山が第4位となる。

 同日/同所
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント決勝戦(45分1本勝負)
  東富士(7分10秒、体固め)羅生門
   ※東富士が優勝し、羅生門が第2位となる。

参考

  • 昭和31年10月(当初の予定は6~7月に開催予定であった)に開かれる「全日本プロレスリング選手権大会」に出場する選手を選考するトーナメントとして日本プロレス内で行われた。

日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント

参加選手

  • 東富士(日本プロレス)
  • 豊登(日本プロレス)
  • 羅生門(日本プロレス)
  • 竹村正明(日本プロレス)
  • 遠藤幸吉(日本プロレス、エントリーのみ)
  • 山口利夫(山口道場)
  • 長沢日一(山口道場)
  • 月影四郎(アジアプロレス)

トーナメント表

試合結果

 昭和31年10月23日(火曜日)、東京都墨田区/国際スタヂアム
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント準々決勝戦(15分1本勝負)
  月影四郎(不戦勝)遠藤幸吉
   ※月影四郎が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント準々決勝戦(15分1本勝負)
  山口利夫(3分10秒、体固め)羅生門(3分20秒説あり)
   ※山口利夫が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント準々決勝戦(15分1本勝負)
  豊登(0分36秒、逆腕固め)竹村正明
   ※豊登が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント準々決勝戦(15分1本勝負)
  東富士(6分33秒、体固め)長沢日一
   ※東富士が準決勝戦進出を決める。

 昭和31年10月24日(水曜日)、東京都墨田区/国際スタヂアム
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント準決勝戦(30分1本勝負)
  山口利夫(9分18秒、腕固め)月影四郎
   ※山口利夫が決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント準決勝戦(30分1本勝負)
  東富士(5分15秒、体固め)豊登
   ※東富士が決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント3、4位決定戦(30分1本勝負)
  豊登(9分55秒、逆エビ固め)月影四郎(逆片エビ固め説あり)
   ※豊登が第3位、月影四郎が第4位となる。

 同日/同所
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント決勝戦&1、2位決定戦(45分3本勝負)
  東富士(1-1)山口利夫
   ①山口(3分37秒、腕取り固め)東富士
   ②東富士(1分5秒、体固め)山口
   ③東富士(3分41秒、両者リングアウト)山口
□同再試合
  東富士(7分35秒、両者レフェリーストップ)山口利夫
    レフェリー:力道山
   ※決着がつかなかったため、後日再戦となる。

 昭和31年11月30日(金曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□日本ヘビー級王座挑戦者決定トーナメント決勝戦&1、2位決定戦/再戦(60分3本勝負)
  東富士(2-1)山口利夫
   ①東富士(5分36秒、胴締め)山口
   ②山口(2分20秒、逆片エビ固め)東富士
   ③東富士(5分24秒、逆腕固め)山口(逆腕固め押さえ込み説あり)
    レフェリー:力道山
   ※東富士が優勝し、力道山の保持する日本ヘビー級王座への挑戦権を獲得する。「45分3本勝負」と記載されている資料もある。

参考

  • 日本プロレス、山口道場、アジアプロレス、東亜プロレスの4団体が参加して「全日本プロレスリング選手権大会」が開催され、力道山が保持する日本ヘビー級王座への挑戦権をかけたトーナメントが行われた。
  • これに先立つ昭和30年12月20日および12月26日、日本プロレス内で出場選手の選考会が実施された。その結果、1位から3位となった東富士、羅生門、竹村正明の3名が出場権を獲得。さらに、同団体からは豊登と遠藤幸吉の出場も決定した。ただし、遠藤はエントリーのみに終わっている。

日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント

参加選手

  • 駿河海(日本プロレス)
  • 阿部修(日本プロレス)
  • 田中米太郎(日本プロレス)
  • 吉村道明(山口道場)
  • 山崎次郎(山口道場)
  • 速浪武夫(アジアプロレス)
  • 加藤弘恭(アジアプロレス)
  • 大同山(東亜プロレス)

トーナメント表

試合結果

 昭和31年10月15日(月曜日)、東京都中央区/日本プロレスリングセンター(力道山道場)
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント準々決勝戦(30分1本勝負)
  駿河海(25分33秒、体固め)山崎次郎
   ※駿河海が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント準々決勝戦(30分1本勝負)
  阿部修(22分45秒、腕取り固め)速浪武夫
   ※阿部修が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント準々決勝戦(30分1本勝負)
  吉村道明(4分53秒、首固め)加藤弘恭
   ※吉村道明が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント準々決勝戦(30分1本勝負)
 大同山(0分35秒、腕固め)田中米太郎
   ※大同山が準決勝戦進出を決める。

 昭和31年10月23日(火曜日)、東京都墨田区/国際スタヂアム
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦(30分1本勝負)、レフェリー:力道山
  駿河海(13分30秒、体固め)阿部修
   ※駿河海が決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦(30分1本勝負)、レフェリー:力道山
  吉村道明(12分55秒、体固め)大同山
   ※吉村道明が決勝戦進出を決める。

 昭和31年10月24日(水曜日)、東京都墨田区/国際スタヂアム
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント4、5位決定戦(30分1本勝負)
  山崎次郎(12分41秒、足固め)加藤弘恭(体固め説あり)
   ※山崎次郎が第5位、加藤弘恭が第6位となる。

 同日/同所
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント2、3位決定戦(30分1本勝負)
  大同山(6分21秒、腕固め)阿部修
   ※大同山が第3位、阿部修が第4位となる。

 同日/同所
□日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝戦(45分3本勝負)
  駿河海(2-1)吉村道明
   ①吉村(15分58秒、逆羽交い締め)駿河海
   ②駿河海(3分46秒、逆片エビ固め)吉村(3分49秒説あり)
   ③駿河海(5分12秒、逆胴締め固め)吉村(羽交い締め説あり)
   ※駿河海が初代王者となる。

日本ライトヘビー級王座決定トーナメント

参加選手

  • 芳の里(日本プロレス)
  • 吉原功(日本プロレス)
  • 比嘉敏一(日本プロレス)
  • 金子武雄(日本プロレス)
  • 宮島富雄(日本プロレス)
  • 大山博(日本プロレス)
  • ユセフ・トルコ(日本プロレス)
  • 大坪清隆(アジアプロレス)
  • 樋口寛治(山口道場)
  • 三山三四郎(山口道場)
  • 市川登(山口道場)
  • 出口一(山口道場)
  • 東日出雄(東亜プロレス)
  • 白頭山(東亜プロレス)
  • 梅田源治(東亜プロレス)
  • 安東一夫(東亜プロレス)

トーナメント表

試合結果

 昭和31年10月15日(月曜日)、東京都中央区/日本プロレスリングセンター
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(20分1本勝負×3回)
  東日出雄(40分15秒、腕固め)ユセフ・トルコ
   ※東日出雄が準々決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(20分1本勝負×2回)
  吉原功(30分20秒、逆腕固め)宮島富雄
   ※吉原功が準々決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(20分1本勝負)
  樋口寛治(2分11秒、腕固め)大山博
   ※樋口寛治が準々決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(20分1本勝負)
  金子武雄(9分45秒、腕取り固め)安東一夫
   ※金子武雄が準々決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(20分1本勝負)
  芳の里(3分47秒、逆エビ固め)梅田源治
   ※芳の里が準々決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(20分1本勝負)、レフェリー:力道山
  比嘉敏一(9分48秒、逆エビ固め)市川登
   ※比嘉敏一が準々決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(20分1本勝負)
  白頭山(4分53秒、体固め)出口一
   ※白頭山が準々決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(20分1本勝負)
  大坪清隆(タイム不明、足ばさみ極め)三山三四郎
   ※大坪清隆が準々決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント準々決勝戦(20分1本勝負)
  吉原功(17分10秒、体固め)東日出雄
   ※吉原功が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント準々決勝戦(20分1本勝負)
  樋口寛治(5分48秒、負傷棄権)金子武雄
   ※樋口寛治が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント準々決勝戦(20分1本勝負)
  芳の里(12分5秒、体固め)比嘉敏一
   ※芳の里が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント準々決勝戦(20分1本勝負×2回)
  大坪清隆(34分15秒、負傷棄権)白頭山
   ※大坪清隆が準決勝戦進出を決める。

 昭和31年10月23日(火曜日)、東京都墨田区/国際スタヂアム
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦(30分1本勝負)
  吉原功(26分25秒、体固め)樋口寛治
   ※吉原功が決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦(30分1本勝負)
  芳の里(17分42秒、片エビ固め)大坪清隆
   ※芳の里が決勝戦進出を決める。「17分47秒」と記載されている資料もある。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント2、3位決定戦(30分1本勝負)
  大坪清隆(時間切れ)樋口寛治
   ※決着がつかず、翌日に再戦が行われることになる。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント決勝戦(45分3本勝負)、レフェリー:力道山
  芳の里(2-0)吉原功
   ①芳の里(11分53秒、片羽逆固め)吉原(肩羽交い逆固め説あり)
   ②芳の里(15分33秒、腕取り固め)吉原
   ※芳の里が初代王者、吉原功が第1位となる。

 昭和31年10月24日(水曜日)、東京都墨田区/国際スタヂアム
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント4、5位決定戦(30分1本勝負)
  比嘉敏一(14分5秒、体固め)金子武雄
   ※比嘉敏一が第4位、金子武雄が第5位となる。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント2、3位決定戦/再戦(30分1本勝負)
  大坪清隆(23分8秒、体固め)樋口寛治
   ※大坪清隆が第2位、樋口寛治が第3位となる。

日本ライトヘビー級王座決定トーナメント

参加選手

  • 吉原功
  • 大坪清隆
  • ユセフ・トルコ
  • ミスター珍
  • 林幸一
  • 竹下民夫
  • 平井光明
  • 田中政克

トーナメント表

試合結果

 昭和35年9月30日(金曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(10分1本勝負)
  吉原功(8分4秒、首固め)林幸一
   ※吉原功が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(10分1本勝負)
  ユセフ・トルコ(1分51秒、逆エビ固め)平井光明
   ※Y・トルコが準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(10分1本勝負)
  ミスター珍(6分10秒、片エビ固め)田中政克
   ※ミスター珍が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント1回戦(10分1本勝負)
  大坪清隆(4分53秒、腕固め)竹下民夫
   ※大坪清隆が準決勝戦進出を決める。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦(15分1本勝負)
  吉原功(タイム不明、両者リングアウト)ユセフ・トルコ
   ※吉原功がくじ引きに勝ち、決勝戦進出となる。

 同日/同所
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント準決勝戦(15分1本勝負)
  大坪清隆(5分29秒、エビ固め)ミスター珍
   ※大坪清隆が決勝戦進出を決める。

 昭和35年10月19日(水曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント決勝戦(45分3本勝負)
  吉原功(2-1)大坪清隆
   ①吉原(14分22秒、首固め)大坪
   ②大坪(2分37秒、逆腕固め)吉原
   ③吉原(3分3秒、体固め)大坪
   ※吉原功が第2代王者となる。

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