NWA認定北米ヘビー級選手権
第37代王者:ジョニー・パワーズ
□ジョニー・パワーズは昭和54(1979)年1月の来日時に「NWA認定北米ヘビー級王者」を名乗った。この王座は、もともと「NWF認定北米ヘビー級王座」と呼ばれていたものである。管理団体のNWFは昭和49(1974)年に事実上の活動停止を迎えていたが、パワーズはその最後の王者であった。その後、この王座は「スーパー・プロレスリング」や「IWA(インターナショナル・レスリング・アソーシエーション)」の認定王座へと変遷しながら、昭和52(1977)年8月まで防衛戦が行われていた。
昭和54(1979)年1月26日(金曜日)、岡山県岡山市/岡山武道館
□NWA認定北米ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
坂口征二(20分1秒、体固め)ジョニー・パワーズ
※第37代王者J・パワーズが王座防衛に失敗。坂口征二が第38代王者になる。
第38代王者:坂口征二
昭和54(1979)年3月30日(金曜日)、秋田県秋田市/秋田市立体育館
□NWA認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
坂口征二(12分13秒、片エビ固め)上田馬之助
※第38代王者坂口征二が初防衛に成功する。
昭和54(1979)年6月2日(土曜日)、徳島県徳島市/徳島市立体育館
□NWA認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
坂口征二(17分55秒、リングアウト)上田馬之助
※第38代王者坂口征二が2度目の防衛に成功する。
昭和54(1979)年7月17日(火曜日)、北海道釧路市/釧路市厚生年金体育館
□NWA認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
坂口征二(13分25秒、反則勝ち)レロイ・ブラウン
※第38代王者坂口征二が3度目の防衛に成功する。
昭和54(1979)年8月10日(金曜日)
米国/カリフォルニア州ロサンゼルス/オリンピック・オーデトリアム
□NWA認定北米ヘビー級選手権試合(45分1本勝負)
バッド・ニュース・アレン(14分26秒、反則勝ち)坂口征二
レフェリー:レッドシューズ・ドゥーガン
※第38代王者坂口征二がルールにより4度目の防衛に成功する。
昭和54(1979)年8月17日(金曜日)
カナダ/アルバータ州カルガリー/ビクトリア・パビリオン
□NWA認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
タイガー・ジェット・シン(11分51秒、リングアウト)坂口征二
※第38代王者坂口征二がルールにより5度目の防衛に成功する。
昭和54(1979)年9月6日(木曜日)、福岡県福岡市/福岡スポーツセンター
□NWA認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
坂口征二(15分23秒、リングアウト)マスクト・スーパースター
※第38代王者坂口征二が6度目の防衛に成功する。
昭和54(1979)年9月21日(金曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□NWA認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
タイガー・ジェット・シン(12分36秒、体固め)坂口征二
※第38代王者坂口征二が7度目の防衛に失敗。T・J・シンが第39代王者になる。シンは新日本プロレス認定アジアヘビー級王者。
第39代王者:タイガー・ジェット・シン
昭和56(1981)年6月4日(木曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□T・J・シンはIWGPに向けて、同日王座をコミッショナーに返上する。
WWF認定北米ヘビー級選手権
第2代王者:パット・パターソン
昭和54(1979)年11月8日(木曜日)、北海道小樽市/小樽市総合体育館
□WWF認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
坂口征二(8分40秒、足4の字固め)パット・パターソン
※第2代王者P・パターソンが王座防衛に失敗。坂口征二が第3代王者になる。パターソンの保持するWWF認定インターコンチネンタルヘビー級王座は賭けられていない。
第3代王者:坂口征二
昭和55(1980)年2月2日(土曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□WWF認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
坂口征二(14分2秒、逆エビ固め)バッド・ニュース・アレン
※第3代王者坂口征二が初防衛に成功する。
昭和55(1980)年3月28日(金曜日)
福岡県久留米市/福岡県立久留米総合スポーツセンター体育館
□WWF認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
坂口征二(11分20秒、体固め)バッド・ニュース・アレン
※第3代王者坂口征二が2度目の防衛に成功する。
昭和55(1980)年9月22日(月曜日)、鳥取県米子市/米子市民体育館
□WWF認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
坂口征二(10分48秒、逆エビ固め)ラリー・シャープ
※第3代王者坂口征二が3度目の防衛に成功する。
昭和55(1980)年10月24日(金曜日)、沖縄県那覇市/沖縄県立奥武山公園体育館
□WWF認定北米ヘビー級選手権試合(61分1本勝負)
坂口征二(6分49秒、体固め)上田馬之助
※第3代王者坂口征二が4度目の防衛に成功する。
昭和56(1981)年2月9日(月曜日)、秋田県秋田市/秋田市立体育館
□WWF認定北米ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
坂口征二(5分22秒、逆エビ固め)ジ・エンフォーサー
※第3代王者坂口征二が5度目の防衛に成功する。
昭和56(1981)年3月9日(月曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□WWF認定北米ヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
坂口征二(15分6秒、両者リングアウト)ドン・ムラコ
※第3代王者坂口征二が6度目の防衛に成功する。
昭和56(1981)年4月23日(木曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□坂口征二はIWGP参加のため、同日王座をコミッショナーに返上する。