第4回ワールド・リーグ戦

参加選手

ジョニー・パワーズ
マスクト・スーパースター(ボロ・モンゴル、ビル・イーディ)
ニコリ・ボルコフ(ベーポ・モンゴル)
ロベルト・ソト
トニー・チャールズ
ベラ・ロドリゲス(のちのエンリケ・ベラ)
坂口征二
吉田光雄(のちの長州力)
星野勘太郎
永源遙
木戸修

ルール

  1. ワールドリーグ戦は参加選手全員によるラウンドロビントーナメント(リーグ戦)。
  2. ワールドリーグ戦の試合形式は30分1本勝負。
  3. ワールドリーグ戦の最高得点獲得者が前年度優勝者のアントニオ猪木と優勝を争う。

星取表

試合結果

 昭和52(1977)年3月4日(金曜日)、群馬県高崎市/高崎市中央体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  永源遙(12分17秒、逆さ押さえ込み)木戸修
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  吉田光雄(9分16秒、逆羽根折り固め)ロベルト・ソト
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ジョニー・パワーズ(11分43秒、エイトロック)坂口征二

 昭和52(1977)年3月6日(日曜日)、埼玉県川越市/川越市市民体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ニコリ・ボルコフ(11分30秒、体固め)トニー・チャールズ
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  マスクト・スーパースター(5分57秒、体固め)星野勘太郎

 昭和52(1977)年3月7日(月曜日)、東京都大田区/大田区体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  木戸修(9分53秒、逆さ押さえ込み)ロベルト・ソト
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ジョニー・パワーズ(4分54秒、エイトロック)永源遙
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  坂口征二(10分52秒、片エビ固め)星野勘太郎

 昭和52(1977)年3月9日(水曜日)、千葉県銚子市/銚子市体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  永源遙(11分12秒、片エビ固め)ベラ・ロドリゲス
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  吉田光雄(10分35秒、サソリ固め)トニー・チャールズ
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ジョニー・パワーズ(6分20秒、エイトロック)星野勘太郎

 昭和52(1977)年3月10日(木曜日)、愛知県江南市/江南市民体育会館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  マスクト・スーパースター(2分8秒、体固め)ベラ・ロドリゲス
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ニコリ・ボルコフ(7分58秒、カナダ式背骨折り)木戸修

 昭和52(1977)年3月11日(金曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ニコリ・ボルコフ(9分11秒、エビ固め)星野勘太郎
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ジョニー・パワーズ(4分4秒、エイトロック)木戸修
   ※J・パワーズはNWF認定ヘビー級王座の奪還に専念するため、翌日からリーグ戦を棄権する。
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  坂口征二(9分15秒、体固め)ロベルト・ソト

 昭和52(1977)年3月12日(土曜日)、和歌山県和歌山市/和歌山県立体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ロベルト・ソト(11分50秒、回転エビ固め)トニー・チャールズ

 昭和52(1977)年3月13日(日曜日)、三重県津市/津市体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ニコリ・ボルコフ(5分49秒、カナダ式背骨折り)永源遙
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  坂口征二(11分4秒、片エビ固め)トニー・チャールズ

 昭和52(1977)年3月14日(月曜日)、愛知県岡崎市/岡崎市体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  マスクト・スーパースター(4分48秒、体固め)ロベルト・ソト
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  吉田光雄(13分24秒、サソリ固め)星野勘太郎

 昭和52(1977)年3月15日(火曜日)、愛知県豊田市/豊田市体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ニコリ・ボルコフ(3分19秒、体固め)ベラ・ロドリゲス
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  星野勘太郎(7分47秒、逆回転エビ固め)トニー・チャールズ

 昭和52(1977)年3月17日(木曜日)、新潟県燕市/燕市民体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  マスクト・スーパースター(4分1秒、片エビ固め)トニー・チャールズ
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  坂口征二(8分20秒、片エビ固め)永源遙

 昭和52(1977)年3月18日(金曜日)、新潟県新潟市/新潟市体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  吉田光雄(2分51秒、体固め)ベラ・ロドリゲス
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
  マスクト・スーパースター(20分39秒、体固め)坂口征二

 昭和52(1977)年3月19日(土曜日)、新潟県長岡市/長岡市厚生会館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ニコリ・ボルコフ(6分12秒、体固め)ロベルト・ソト
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  吉田光雄(12分22秒、逆エビ固め)木戸修

 昭和52(1977)年3月20日(日曜日)、山形県鶴岡市/鶴岡市体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  吉田光雄(13分1秒、サソリ固め)永源遙
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  坂口征二(4分58秒、片エビ固め)ベラ・ロドリゲス

 昭和52(1977)年3月22日(火曜日)、秋田県能代市/厚生年金能代市体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  トニー・チャールズ(6分45秒、体固め)ベラ・ロドリゲス
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  マスクト・スーパースター(3分38秒、体固め)木戸修

 昭和52(1977)年3月23日(水曜日)、青森県弘前市/弘前市民体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  星野勘太郎(15分11秒、体固め)ロベルト・ソト
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  マスクト・スーパースター(4分1秒、体固め)永源遙
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  坂口征二(9分7秒、片エビ固め)木戸修

 昭和52(1977)年3月24日(木曜日)、北海道札幌市/北海道立札幌中島スポーツセンター
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  星野勘太郎(7分26秒、回転両腕固め)ベラ・ロドリゲス
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  木戸修(10分39秒、片エビ固め)トニー・チャールズ

 昭和52(1977)年3月25日(金曜日)、青森県青森市/青森県総合運動場体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  木戸修(6分43秒、体固め)ベラ・ロドリゲス
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  マスクト・スーパースター(9分48秒、体固め)ニコリ・ボルコフ
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  坂口征二(12分54秒、逆エビ固め)吉田光雄

 昭和52(1977)年3月26日(土曜日)、秋田県鹿角市/大湯体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ロベルト・ソト(7分3秒、体固め)ベラ・ロドリゲス
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  星野勘太郎(15分2秒、回転エビ固め)永源遙

 昭和52(1977)年3月27日(日曜日)、秋田県大曲市/大曲仙北広域圏民体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  ロベルト・ソト(10分47秒、首固め)永源遙
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  マスクト・スーパースター(8分12秒、体固め)吉田光雄

 昭和52(1977)年3月28日(月曜日)、群馬県館林市/館林市民体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  永源遙(8分41秒、片エビ固め)トニー・チャールズ

 昭和52(1977)年3月29日(火曜日)、静岡県沼津市/沼津市民体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  星野勘太郎(10分30秒、逆回転エビ固め)木戸修
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  吉田光雄(8分4秒、両者リングアウト)ニコリ・ボルコフ

 昭和52(1977)年3月30日(水曜日)、愛知県常滑市/常滑市民体育館
□ワールドリーグ戦(30分1本勝負)
  坂口征二(9分20秒、体固め)ニコリ・ボルコフ

 昭和52(1977)年3月31日(木曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□ワールドリーグ決勝戦(60分1本勝負)
  坂口征二(20分5秒、逆エビ固め)マスクト・スーパースター
   ※坂口征二が第4回ワールド・リーグ戦に優勝する。

その他

  1. ワールドリーグ戦の最高得点獲得者が前年度優勝者のアントニオ猪木と優勝を争うことになっていたが、猪木がNWF認定ヘビー級王座の防衛戦に専念するという理由で決勝戦を辞退。そのため決勝戦は予選リーグ戦の成績上位2名によって、60分1本勝負で行われることとなった。
  2. 猪木のNWF認定ヘビー級王座に挑戦するジョニー・パワーズも王座奪還に集中するためにリーグ戦を途中で放棄している。
  3. 大会中には下記の2回だけタイトルマッチが行われた。

 昭和52(1977)年3月31日(木曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□NWF認定ヘビー級選手権試合(時間無制限1本勝負)、レフェリー:ルー・テーズ
  アントニオ猪木(20分33秒、体固め)ジョニー・パワーズ
   ※第15代王者A猪木が8度目の防衛に成功する。

 昭和52(1977)年4月1日(金曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□NWA認定ノースアメリカンタッグ選手権試合(60分3本勝負)
  アントニオ猪木&坂口征二(2-1)タイガー・ジェット・シン&上田馬之助
   ①シン(11分41秒、体固め)坂口
   ②坂口(5分11秒、体固め)上田
   ③猪木組(3分16秒、反則勝ち)シン組
   ※第7代王者チームのT・J・シン&上田馬之助がルールにより初防衛に成功する。

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