’87ジャパン・カップ争奪タッグ・リーグ戦

参加チーム

ロン・スター&ロン・リッチー
ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ
アントニオ猪木&ディック・マードック
坂口征二&スコット・ホール
前田日明&スーパー・ストロング・マシーン
マサ斎藤&藤原喜明(マサ斎藤&長州力)
藤波辰巳&木村健吾
高田延彦&武藤敬司

ルール

  1. タッグリーグ公式戦は、参加全チームによる1回戦総当たり(ラウンドロビントーナメント)で行われる。
  2. 勝敗による得点は、フォール勝ちとギブアップ勝ちが5点、リングアウト勝ち・反則勝ち・不戦勝が4点、引き分け(時間切れ、両軍リングアウト、両軍反則、両者フェンスアウト)が2点、あらゆる負けが0点となる。
  3. 公式戦における最終成績の上位2チームが、優勝決定戦(決勝戦)への進出権を獲得する。
  4. 公式戦の試合時間はすべて30分1本勝負とし、優勝決定戦(決勝戦)は時間無制限1本勝負にて執り行われる。

星取表

試合結果

 昭和62(1987)年11月9日(月曜日)、東京都文京区/後楽園ホール
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
  藤波辰巳&木村健吾(1-0)長州力&マサ斎藤
   ◎木村(13分1秒、首固め)長州
□ディック・マードックのアピールでアントニオ猪木がタッグリーグ戦のパートナーを彼に変更する。そのため猪木のパートナーの藤原喜明とマードックのパートナーのスコット・ホールはタッグリーグ戦には不参加となる。

 昭和62(1987)年11月12日(木曜日)、沖縄県宜野湾市/宜野湾市立体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  高田延彦&武藤敬司(1-0)ロン・スター&ロン・リッチー
   ◎高田(10分22秒、片エビ固め)リッチー

 昭和62(1987)年11月13日(金曜日)、沖縄県那覇市/沖縄県立奥武山公園体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  藤波辰巳&木村健吾(1-0)坂口征二&スコット・ホール
   ◎藤波(10分11秒、回転エビ固め)ホール

 昭和62(1987)年11月14日(土曜日)、三重県四日市市/中央緑地体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  前田日明&スーパー・ストロング・マシーン(1-0)ロン・スター&ロン・リッチー
   ◎マシーン(10分58秒、片エビ固め)リッチー
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  高田延彦&武藤敬司(1-0)ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ
   ◎高田(10分20秒、反則勝ち)ポーゴ

 昭和62(1987)年11月16日(月曜日)、宮城県仙台市/宮城県スポーツセンター
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  藤波辰巳&木村健吾(1-0)ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ
   ◎藤波(12分1秒、体固め)ポーゴ
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&ディック・マードック(1-0)前田日明&スーパー・ストロング・マシーン
   ◎マードック(14分12秒、片エビ固め)マシーン

 昭和62(1987)年11月17日(火曜日)、静岡県静岡市/静岡産業館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  前田日明&スーパー・ストロング・マシーン(1-0)高田延彦&武藤敬司
   ◎前田(12分40秒、裸絞め)高田

 昭和62(1987)年11月18日(水曜日)、群馬県高崎市/高崎市中央体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  坂口征二&スコット・ホール(1-0)高田延彦&武藤敬司
   ◎ホール(13分17秒、リングアウト)武藤
   ※スコット・ホールが坂口征二をパートナーとしてタッグリーグ戦に参加することになる。

 昭和62(1987)年11月19日(木曜日)、東京都文京区/後楽園ホール
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  坂口征二&スコット・ホール(1-0)ロン・スター&ロン・リッチー
   ◎ホール(7分51秒、片エビ固め)リッチー
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&ディック・マードック(0-0)藤波辰巳&木村健吾
   ◎猪木(12分18秒、両者フェンスアウト)木村
□同日行われた試合において、前田日明の蹴りが長州力の顔面に直撃。長州は右前頭洞底骨折の診断を受け、長期欠場に追い込まれる。この事態を重く見た団体は、前田に対し無期限出場停止処分を下した。これに伴い、リーグ戦にエントリーしていた前田日明&スーパー・ストロング・マシンの残りの公式戦は、すべて不戦敗の扱いとなった。また長州のパートナーのマサ斎藤はタッグリーグには参加できなくなった。

 昭和62(1987)年11月20日(金曜日)、滋賀県大津市/滋賀県立体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和62(1987)年11月21日(土曜日)、千葉県千葉市/千葉公園体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  坂口征二&スコット・ホール(不戦勝)前田日明&スーパー・ストロング・マシーン

 昭和62(1987)年11月22日(日曜日)、新潟県新潟市/新潟市体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和62(1987)年11月23日(月曜日、祝日)、埼玉県加須市/加須市民体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&ディック・マードック(1-0)ロン・スター&ロン・リッチー
   ◎猪木(10分6秒、体固め)リッチー

 昭和62(1987)年11月24日(火曜日)、高知県高知市/高知県立県民体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦は行われなかった。

 昭和62(1987)年11月26日(木曜日)、鹿児島県鹿児島市/鹿児島県総合体育センター体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  マサ斎藤&藤原喜明(1-0)坂口征二&スコット・ホール
   ◎藤原(10分10秒、首固め)ホール
   ※パートナーを失ったM斎藤と藤原喜明のふたりがタッグリーグに参加し、長州力&M斎藤の成績を引き継ぐことになる。

 昭和62(1987)年11月27日(金曜日)、鹿児島県川内市/川内市立体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  藤波辰巳&木村健吾(1-0)ロン・スター&ロン・リッチー
   ◎木村(6分58秒、体固め)リッチー

 昭和62(1987)年11月28日(土曜日)、熊本県熊本市/熊本市体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&ディック・マードック(1-0)高田延彦&武藤敬司
   ◎マードック(11分25秒、片エビ固め)高田

 昭和62(1987)年11月30日(月曜日)、大分県大分市/大分県立荷揚町体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  高田延彦&武藤敬司(1-0)藤波辰巳&木村健吾
   ◎高田(18分8秒、リングアウト)木村
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  マサ斎藤&藤原喜明(1-0)ロン・スター&ロン・リッチー
   ◎斎藤(12分4秒、体固め)リッチー
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&ディック・マードック(1-0)坂口征二&スコット・ホール
   ◎猪木(10分9秒、体固め)ホール

 昭和62(1987)年12月2日(水曜日)、三重県松阪市/松阪市総合体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ(1-0)ロン・スター&ロン・リッチー
   ◎ナガサキ(10分18秒、片エビ固め)リッチー

 昭和62(1987)年12月3日(木曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  マサ斎藤&藤原喜明(1-0)高田延彦&武藤敬司
   ◎斎藤(13分17秒、片エビ固め)高田
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  アントニオ猪木&ディック・マードック(1-0)ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ
   ◎マードック(14分58秒、体固め)ポーゴ

 昭和62(1987)年12月4日(金曜日)、東京都墨田区/両国国技館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)、レフェリー:ミスター高橋
  アントニオ猪木&ディック・マードック(0-0)マサ斎藤&藤原喜明
   ◎猪木組(時間切れ)斎藤組

 昭和62(1987)年12月5日(土曜日)、静岡県沼津市/沼津市民体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  マサ斎藤&藤原喜明(1-0)ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ
   ◎藤原(9分21秒、脇固め)ポーゴ

 昭和62(1987)年12月6日(日曜日)、神奈川県大和市/車体工業体育館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦(30分1本勝負)
  坂口征二&スコット・ホール(1-0)ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ
   ◎ホール(8分11秒、反則勝ち)ポーゴ

 昭和62(1987)年12月7日(月曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ優勝戦進出決定戦(30分1本勝負)
  藤波辰巳&木村健吾(1-0)マサ斎藤&藤原喜明
   ◎藤波(16分11秒、首固め)藤原
   ※藤波辰巳&木村健吾が優勝決定戦進出を決める。
□ジャパンカップ争奪タッグリーグ優勝決定戦(時間無制限1本勝負)
  アントニオ猪木&ディック・マードック(1-0)藤波辰巳&木村健吾
   ◎マードック(15分54秒、首固め)藤波
    レフェリー:ミスター高橋
   ※A猪木&D・マードックが’87ジャパンカップ争奪タッグリーグ公式戦に優勝する。

その他

  1. 当初発表されたチーム編成はアントニオ猪木&藤原喜明、藤波辰巳&木村健吾、長州力&マサ斎藤、高田延彦&武藤敬司、前田日明&スーパー・ストロング・マシーン、ケンドー・ナガサキ&ミスター・ポーゴ、ディック・マードック&スコット・ホール、ロン・スター&ロン・リッチー。
  2. タッグリーグ公式戦の全日程が終了した時点で、藤波辰巳&木村健吾とマサ斎藤&藤原喜明が同点になったため、優勝戦進出決定戦が30分1本勝負で行われた。
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