日本ヘビー級、日本ジュニアヘビー級、日本ライトヘビー級、全日本タッグ選手権

日本ヘビー級選手権

 昭和29年12月22日(日曜日)、東京都台東区/蔵前国技館
□日本ヘビー級王座決定戦(61分3本勝負)、レフェリー:ハロルド登喜
  力道山(2-0)木村政彦
   ①力道山(15分49秒、ドクター・ストップ)木村
   ②力道山(試合放棄)木村
   ※力道山が初代王者となる。

 昭和30年1月28日(金曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□日本ヘビー級選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:ハロルド登喜
  力道山(2-0)山口利夫
   ①力道山(23分59秒、逆エビ固め)山口
   ②力道山(4分31秒、リングアウト)山口
   ※力道山が初防衛に成功する。

日本ジュニアヘビー級選手権

 昭和31年10月24日(水曜日)、東京都墨田区/国際スタヂアム
□<日本ジュニアヘビー級王座決定トーナメント決勝戦(45分3本勝負)
  駿河海(2-1)吉村道明
   ①吉村(15分58秒、逆羽交い締め)駿河海
   ②駿河海(3分46秒、逆片エビ固め)吉村
   ③駿河海(5分12秒、逆胴締め固め)吉村
   ※駿河海が初代王者となる。

 昭和31年11月30日(金曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□日本ジュニアヘビー級選手権試合(45分3本勝負)、レフェリー:力道山
  駿河海(1-1)芳の里
   ①駿河海(21分58秒、体固め)芳の里
   ②芳の里(8分26秒、腕取り固め)駿河海
   ③駿河海(時間切れ)芳の里
   ※初代王者駿河海が初防衛に成功する。芳の里は日本ライトヘビー級王者。

 昭和32年1月4日(金曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□日本ジュニアヘビー級選手権試合(45分3本勝負)、レフェリー:九州山
  吉村道明(2-1)駿河海
   ①駿河海(14分50秒、エビ固め)吉村
   ②吉村(4分35秒、試合放棄)駿河海
   ③吉村(試合放棄)駿河海
   ※初代王者駿河海がルールにより2度目の防衛に成功する。吉村道明は日本ジュニアヘビー級1位。

 昭和32年4月8日(月曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□日本ジュニアヘビー級選手権試合(45分3本勝負)、レフェリー:九州山
  吉村道明(2-0)駿河海
   ①吉村(12分35秒、体固め)駿河海
   ②吉村(12分13秒、ボディシザーズ)駿河海
   ※初代王者駿河海が3度目の防衛に失敗。吉村道明が第2代王者となる。吉村は日本ジュニアヘビー級第1位であった。

 昭和32年6月15日(土曜日)、東京都中央区/日本プロレス・センター
□日本ジュニアヘビー級選手権試合(45分3本勝負)、レフェリー:九州山
  吉村道明(2-1)駿河海
   ①駿河海(8分35秒、エビ固め)吉村
   ②吉村(4分25秒、地獄固め)駿河海
   ③吉村(3分9秒、波乗り固め)駿河海
   ※第2代王者吉村道明が初防衛に成功する。

 昭和32年6月29日(土曜日)、東京都中央区/日本プロレス・センター
□日本ジュニアヘビー級選手権試合(45分3本勝負)
  吉村道明(1-1)芳の里
   ①芳の里(13分45秒、体固め)吉村
   ②吉村(8分13秒、体固め)芳の里
   ③吉村(時間切れ)芳の里
   ※第2代王者吉村道明が2度目の防衛に成功する。芳の里は日本ライトヘビー級王者。

 昭和32年7月6日(土曜日)、東京都中央区/日本プロレス・センター
□日本ジュニアヘビー級選手権試合(45分3本勝負)
  吉村道明(2-1)大同山
   ①吉村(17分0秒、腕固め)大同山
   ②大同山(5分48秒、足取り固め)吉村
   ③吉村(7分36秒、体固め)大同山
   ※第2代王者吉村道明が3度目の防衛に成功する。

 昭和33年1月11日(土曜日)、東京都中央区/日本プロレス・センター
□日本ジュニアヘビー級選手権試合(45分3本勝負)
  吉村道明(1-1)芳の里
   ①芳の里(16分50秒、片エビ固め)吉村
   ②吉村(5分41秒、体固め)芳の里
   ③吉村(時間切れ)芳の里
   ※第2代王者吉村道明が4度目の防衛に成功する。芳の里は日本ライトヘビー級王者。

 昭和33年1月17日(金曜日)、大阪府大阪市/大阪市立阿倍野体育館
□日本ジュニアヘビー級選手権試合
  吉村道明(時間切れ)芳の里
   ※第2代王者吉村道明が5度目の防衛に成功する。芳の里は日本ライトヘビー級王者。

 昭和35年8月19日(月曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□日本ジュニアヘビー級選手権試合(61分3本勝負)、レフェリー:力道山
  吉村道明(1-1)芳の里
   ①吉村(28分5秒、逆片エビ固め)芳の里
   ②芳の里(9分40秒、体固め)吉村
   ③吉村(時間切れ)芳の里
   ※第2代王者吉村道明が6度目の防衛に成功する。吉村の王座返上に伴い、芳の里が第3代王者に認定される。

日本ライトヘビー級選手権

 昭和31年10月23日(火曜日)、東京都墨田区/国際スタヂアム
□<日本ライトヘビー級王座決定トーナメント決勝戦(45分3本勝負)、レフェリー:力道山
  芳の里(2-0)吉原功
   ①芳の里(11分53秒、片羽逆固め)吉原
   ②芳の里(15分33秒、腕取り固め)吉原
   ※芳の里が初代王者となる。

 昭和32年1月5日(土曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□日本ライトヘビー級選手権試合(45分3本勝負)
  芳の里(2-1)大坪清隆
   ①芳の里(13分12秒、波乗り固め)大坪
   ②大坪(5分12秒、インディアン式足固め)芳の里
   ③芳の里(3分43秒、体固め)大坪
   ※初代王者芳の里が初防衛に成功する。大坪清隆は日本ライトヘビー級2位。

 昭和32年4月8日(月曜日)、大阪府大阪市/大阪府立体育会館
□日本ライトヘビー級選手権試合(45分3本勝負)
  芳の里(2-1)吉原功
   ①吉原(12分53秒、股裂き)芳の里
   ②芳の里(5分25秒、体固め)吉原
   ③芳の里(8分32秒、ハンマーロック)吉原
   ※初代王者芳の里が2度目の防衛に成功する。吉原功は日本ライトヘビー級第1位。

 昭和35年10月19日(水曜日)、東京都台東区/東京都台東区立台東体育館
□日本ライトヘビー級王座決定トーナメント決勝戦(45分3本勝負)
  吉原功(2-1)大坪清隆
   ①吉原(14分22秒、首固め)大坪
   ②大坪(2分37秒、逆腕固め)吉原
   ③吉原(3分3秒、体固め)大坪
   ※吉原功が第2代王者となる。

全日本タッグ選手権

 昭和32年6月22日(土曜日)、東京都中央区/日本プロレス・センター
□全日本タッグ王座決定戦(45分3本勝負)、レフェリー:九州山
  東富士&長沢日一(1-1)吉村道明&駿河海
   ①吉村(26分18秒、体固め)長沢
   ②東富士(6分50秒、エプロンカウントアウト)駿河海
   ③東富士組(時間切れ)吉村組
   ※王座は空位のまま。

 昭和32年7月27日(土曜日)、東京都墨田区/国際スタジアム
□全日本タッグ王座決定戦(45分3本勝負)、レフェリー:力道山
  遠藤幸吉&芳の里(2-1)東富士&長沢日一
   ①芳の里(15分35秒、反則勝ち)長沢
   ②東富士(11分28秒、体固め)芳の里
   ③遠藤(0分37秒、体固め)長沢
   ※遠藤幸吉&芳の里が初代王者チームとなる。

 昭和32年8月10日(土曜日)、東京都中央区/日本プロレス・センター
□全日本タッグ選手権試合(45分3本勝負)、レフェリー:沖識名
  遠藤幸吉&芳の里(1-0)吉村道明&駿河海
   ①遠藤(28分0秒、胴締め固め)吉村
   ②遠藤組(時間切れ)吉村組
   ※初代王者チームの遠藤幸吉&芳の里が初防衛に成功する。1本目は胴締め(ボディシザーズ)からローリングしてフォール。

 昭和35年1月23日(土曜日)、愛知県名古屋市/名古屋市金山体育館
□全日本タッグ選手権試合(61分3本勝負)
  力道山&遠藤幸吉(2-0)ジム・ライト&アレックス・ヤコビデス(&ラリー・ジャクソン)
   ①力道山(17分57秒、リングアウト)ヤコビデス
   ②遠藤(9分45秒、体固め)ジャクソン
   ※力道山&遠藤幸吉が王座防衛に成功する。A・ヤコビデスが1本目終了後に試合続行不可能になり、コミッショナーの許可を得たL・ジャクソンが代わりに2本目に出場した。

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