参加選手
- ドリー・ファンク・ジュニア(NWA認定フロリダヘビー級王者)
- テリー・ファンク
- ジャック・ブリスコ
- ブルーザー・ブロディ
- アブドーラ・ザ・ブッチャー
- キラー・ブルックス
- ジャイアント馬場(PWF認定ヘビー級王者&第9回チャンピオン・カーニバル優勝者)
- ジャンボ鶴田(PWF認定ユナイテッドナショナルヘビー級王者)
- タイガー戸口
ルール
- 参加9選手によるイリミネーション・トーナメントで争われる。
- すべて時間無制限1本勝負。
- 時間内引き分け(両者リングアウト、両者反則、無効試合)の場合は両者失格となる。
トーナメント表
試合結果
昭和56(1981)年4月25日(土曜日)、静岡県沼津市/沼津市民体育館
□PWF認定インターナショナルヘビー級王座争奪トーナメント1回戦(時間無制限1本勝負)
テリー・ファンク(10分6秒、回転エビ固め)キラー・ブルックス
※T・ファンクが2回戦進出を決める。
昭和56(1981)年4月26日(日曜日)、東京都文京区/後楽園ホール
□PWF認定インターナショナルヘビー級王座争奪トーナメント2回戦(時間無制限1本勝負)
ジャイアント馬場(17分12秒、リングアウト)テリー・ファンク
※G馬場が準決勝戦進出を決める。G馬場はPWF認定ヘビー級王者。
□PWF認定インターナショナルヘビー級王座争奪トーナメント2回戦(時間無制限1本勝負)
アブドーラ・ザ・ブッチャー(5分58秒、リングアウト)ジャンボ鶴田
※A・ザ・ブッチャーが準決勝戦進出を決める。J鶴田はPWF認定ユナイテッドナショナルヘビー級王者。
□PWF認定インターナショナルヘビー級王座争奪トーナメント2回戦(時間無制限1本勝負)
ドリー・ファンク・ジュニア(9分27秒、エビ固め)タイガー戸口
※D・F・ジュニアが準決勝戦進出を決める。D・F・ジュニアはNWA認定フロリダヘビー級王者。
□PWF認定インターナショナルヘビー級王座争奪トーナメント2回戦(時間無制限1本勝負)
ブルーザー・ブロディ(3分50秒、リングアウト)ジャック・ブリスコ
※B・ブロディが準決勝戦進出を決める。
昭和56(1981)年4月27日(月曜日)、愛知県名古屋市/愛知県体育館
□PWF認定インターナショナルヘビー級王座争奪トーナメント準決勝戦(時間無制限1本勝負)
ドリー・ファンク・ジュニア(6分27秒、反則勝ち)アブドーラ・ザ・ブッチャー
※D・F・ジュニアが決勝戦進出を決める。D・F・ジュニアはNWA認定フロリダヘビー級王者。
□PWF認定インターナショナルヘビー級王座争奪トーナメント準決勝戦(時間無制限1本勝負)
ブルーザー・ブロディ(5分59秒、体固め)ジャイアント馬場
※B・ブロディが決勝戦進出を決める。G馬場はPWF認定ヘビー級王者。
昭和56(1981)年4月30日(木曜日)、千葉県松戸市/松戸運動公園体育館
□PWF認定インターナショナルヘビー級王座争奪トーナメント決勝戦(時間無制限1本勝負)
ドリー・ファンク・ジュニア(不戦勝)ブルーザー・ブロディ
※D・F・ジュニアが第10代王者となる。D・F・ジュニアはNWA認定フロリダヘビー級王者。
参考
- PWF認定インターナショナル・ヘビー級王座争奪トーナメントは、全日本プロレスが昭和56(1981)年4月24日から30日にかけて開催した「’81インター・チャンピオン・シリーズ」の戦中にて執り行われた。
- 4月30日に予定されていたドリー・ファンク・ジュニアとブルーザー・ブロディによる決勝戦は、ブロディの棄権により急遽中止となる。これによりドリーが不戦勝となり、PWF認定版の初代王者(通算第10代)に認定された。
- 王座決定戦は幻となったものの、急遽ドリーの初防衛戦が組まれることとなった。その挑戦者を決定すべく、テリー・ファンク、ジャック・ブリスコ、アブドーラ・ザ・ブッチャー、キラー・ブルックス、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、タイガー戸口の7選手によるくじ引きを実施。見事当たりくじを引き当てたテリーが挑戦権を獲得し、運命の「ファンク兄弟対決」によるタイトルマッチが実現することとなった。
昭和56(1981)年4月30日(木曜日)、千葉県松戸市/松戸運動公園体育館
□PWF認定インターナショナルヘビー級選手権試合(60分1本勝負)、レフェリー:ジョー樋口
ドリー・ファンク・ジュニア(54分0秒、エビ固め)テリー・ファンク
※第10代王者D・F・ジュニアが初防衛に成功する。